「終わりましたよー」の声に終わったんだなあとぼんやり。
ベッドが移動してるのはわかるけど、それだけ。
息子はどこにいるのかなあ、どのタイミングで帰るのかなあなどと思いつつ。
どこかで「ありがとね」って言った気がするからどこかで会ったのだろう(既に記憶が)

病室は大部屋に移動していて、4床あるうち私以外お年寄り。
翌日手術の説明で入れ替わり立ち替わり麻酔科医さんや薬剤師さん。
これが…患者さん含めて皆大きい声で話すので耳に痛い(>_<)
この辺が予兆だったのかもしれない。
初めて看護師さんに時間を聞いたのが16:20
この頃から頭痛が酷くなる。
座薬いれてもらったり点滴に痛み止め入れてもらったりで夜中にはなんとか2/10くらいの痛みになった。
正直腹の痛みより頭痛の方が痛い。
しかもこの頭痛、Max10でいうところの7くらい。
それでもマクサルトが飲めないとここまで辛いのか…って感じ。

あとは喉の痛み。
麻酔のチューブを喉に突っ込むから喉が痛くなるって話は聞いてたからめっちゃ覚悟してたけど、
痛みは風邪の引き始め?くらいで痛いというよりイガイガって感じ。
ただ、イガイガをおさめるための水が飲めない!
喉カラカラなのに水が飲めないのがつらい!
一生懸命ツバためて飲む。
ところが、夜10時頃だったか「うがい、しましょうか?」って看護師さんが言ってくれて。
マジ!?うがいしてもいいの!?
たとえ飲めなくても口の渇きが癒されるなら天国!
てか20年前の緊急帝王切開の時もいえばうがいしてくれた?
態度悪い看護婦しかいなかったからものを頼むのも嫌だったけど、あそこで喉カラカラの風邪で咳止まらなくて地獄を見たからさ…

夜にはスマホも見れたし充電コードも繋いでもらった。
右腕に血圧計が巻かれてるのと体の向き的に難しかったけど見るだけならなんとか。
スマホ見れるの、ほんとありがたいよね!
SNSぼけっと見てるだけだけど、漫画とか落としておいた方がよかったかな😓

とにかく看護師さんが天使だった。
「体の向き変えましょうか?」「うがいしましょうか?」って、こちらからはなかなか言い出しにくいことでも先にそう言われると「お願いします」って言える。
一昔前の看護婦さんってキツい感じの人が多かったけど、最近の若い子に多いほわわーんとした感じが看護師さんだととても良い…。

夜中も頻繁に看護師さんが来てくれたので、あまり熟睡とまではいかなかったけど、喉の渇きあたりは朝方にはなくなってた。

そして術後1日目の朝へ…