気合い入れて書いたのに…
スマトレ①の記事が消えましたね(。-_-。)
なんてこったい!!
ま、いいけど( ̄∇ ̄)
さて、インナーにお金掛けてますか???
パフォーマンスを発揮する。
安全にライド(特に下山)する。
そんな時、インナーが大切になる人がいます。
自分は、そのタイプ。
真夏のダウンヒルでも、汗冷えでガタガタ震えてしまうので、危なくって仕方ない。
「来年までにOUTWETを買おう」
なんて思いつつ…
衝動買いのオンパレードでパーツ代に予算が消えてゆくので、キャリーオーバーの連続(笑)
地味に高いんじゃ!!
で、この人の何がいいのか???
それは、PPの含有量の高さと言われてます。
(PP:ポリプロピレン)
実に90%です。
残りはEA(エラスタン)
類似品もあります。
「MILLET / DRYNMIC」
PP含有量 66%
NY(ナイロン) 28%
PU(ポリウレタン) 6%
お値段5K程度。
ウレタン入ってるから、加水分解して長持ちはしなさそう。
写真で分かる通り、この冬に買ってみましたが、色々な組み合わせを試している間に、厳寒期が終わっちゃいました…
そもそも、ベストパートナーと呼び声高い
「CRAFT / ACTIVE EXTREME 2.0」
これを持ってないから話しにならん…
という結論。
来年までには手に入れよう…
巷では、冬はミレー網、夏はOUTWET…
または、通年OUTWET…
という評価みたいです。
若干、変だな?と思うフシもありますけど…
ユーザーの声は結構精度高いので、それが正解なんでしょう。
が…
本当にそれで大丈夫ですか???
PP含有量 93%!!
そんな商品があります!!
「ASSOS / SKINFOIL SUMMER EVO 7」
さらに!!
PP含有量 100%!!
「KAPELMUUR / MESH UNDERWEAR」
もう…
何が正解なんだか…
分かりゃしないわ(^◇^;)
結局、これが究極か???
PP含有量 44%
PA 44%
EA 12%
物足りないスペックですが、着ている人からは、大絶賛しか聞かない。
しかし…
織りによって適応温度を変えているので、季節に応じたラインナップを保有する必要がある。
最低限、ノースリーブとロング…
メリットは…
一枚でドライレイヤーとベースレイヤーの機能を兼ねているので、洗濯物が少なく出来る。
コーデに迷う煩わしさから開放される。
それにしても…
値段が高いなー(@_@)
INNで少しだけ安売りしてるけど…