こんにちわニコニコ

五泉市観光協会スタッフです猫

 

 

6月18日(日)午後3時~ 善願コミュニティーセンターで

「善願の虫送り」が行われました。コロナで通常通りの開催は4年振り!

 

 

「虫送り」とは?

長年風土病であるツツガムシ病の被害に苦しめられてきた地域です。

旧巣本村では半分の家で死者が出た恐ろしい病気です。

「毒虫退散祈願」として始まりました。

※「虫送り」は五泉市の無形民俗文化財(風俗慣習)に平成27年7月23日に

指定されました。

 

 

 

 

「善願」はどこ?

 

 

 

この辺りです☝五泉市赤海地区になりますクローバー

 

 

 

 

午後3時、山伏様による祈祷が始まりました。

 

 

一枚目の写真真中に鎮座している「虫地蔵」様を背負います。

笹に「毒虫退散祈願」の五色の短冊をつけ、その笹を手に大人も子どもも

歩きます。

 

 

田邊正幸市長も五色の短冊が付いた笹を手に歩きます!

 

 

太鼓をたたき音符むしむし おくれ~音符と唱えながら、約40分間集落を歩きます。

この日はとても暑い日でした晴れ

 

 

 

行列が出発後、山伏様がたいまつで火をつけます。浄火が燃え上がります炎

 

 

善願橋を渡り川向こうの善願地域も回りました。

昔は音符むしむし送れ~、○○まで送れ~音符

(○○には実在の地名が入ります。)

と唱えていたそうですが、○○の地域の人に申し訳ないとのことから、

現在の言い方に変わったそうですOK

 

 

天正川橋に来ると、地蔵様をおろしお地蔵様にお神酒をかけ、

「毒虫退散祈願」の短冊を橋の上から川に流します。

山伏様のほら貝の音と共に五色の短冊が流れていきます!!

 

 

行列は来た道とは違う道を通り戻ります。

暑い中、皆さん最後まで太鼓に合わせ、唱えながら歩いていますキラキラ

 

 

 

皆が戻るころには浄火は消えていて、ここから火渡りが行われます足

山伏様が九字「臨兵闘者皆陣列在前」を唱え、火渡り開始です炎

 

地域の人が無病息災を願い次から次へと火渡りを行います

1人ずつお祓いをしてもらい、いざ!

 

 

田邊正幸市長も火渡りをしました足

 

 

小さなお子さんも裸足になり火渡り拍手

 

私も初めて火渡りを経験させてもらいましたあしあと

想像していたよりは熱くなかったですあしあとこれで1年健康で過ごせそうですグリーンハーツ

 

小さな集落の行事ではありますが、五泉の大切な伝統文化だと思いました。

これからも長く続きてくれることを願いますキラキラ

 

貴重な体験をさせて頂きありがとうございましたクローバー

 

※動画は下記のTwitterよりご覧ください。

 

 

 

 

グリーンハート最後までご覧いただき、ありがとうございましたグリーンハート