例えばそれは、僕が君のために生きるということの定義 -3ページ目

自分なんか大嫌いだ消えればいい

死にたくなっても
本当に死ぬ勇気はない

そんな自分が更に嫌だ



世の中に一人は嫌だ

ひとりきりはいやだ







もしもそれを思い知らされたら

きっとその瞬間が
僕の最期になる

要らないなら要らないって言って


邪魔なら

必要ないなら

いらないなら



追い出せばいいのに

すてればいいのに



当たったりするより

目の前から消したら

すっとするんじゃないの

他人を信じるってなんなんだか、


全く解りません
理解できません
どうしたらいいのか解りません

あーぁ
負の連鎖

好きな人さえ信じられないって
どうなんだ

今まで他人なんか
信じない
信じられない
信じられるわけがないって
思って…

思いこんでたけど

信じてたのかも知れない

あの人だけは



でも今は
全然信じられない

どうしてこうなったんだ

本当の意味で

後少しで

他人を
好きになれたかも知れないのに

何を間違えたんだろう