Newフロンテ ハイデラックス | 黒いダイスが俺を呼ぶ

黒いダイスが俺を呼ぶ

さすらいのSUZUKI SC100乗り。主にスズキフロンテリヤエンジン系を乗り継ぐ。
日活アクション映画、昭和の特撮番組が好物でロケ地巡り。
大日本帝国陸海軍戦闘車両模型も好き。

84年7月、県内でコークボトルがあると情報があり確認に向かう。
イメージ 1フロントグリルの形状から、後期型のNewフロンテ360と分かる。バンパーガードは付いていない。
ボディカラーは暗めの赤に再塗装されていた。グレードを示すサイドのエンブレムは欠品していた。
 
イメージ 2
リヤバンパーが凹んでいるのが気になる程度で欠品もなさそうだが、ミッションが壊れ走れなくなったそうだ。
 
イメージ 3
バッテリー下のウイークポイントもこの程度ならサビは少なく良い状態。
 
イメージ 4後期型の木目調インストルメントパネル。ラジオやシガーライターなども装備されている。
オリジナルのボディカラーはサンビームホワイトのようだ。シートはブラック。
 
恐らくハイデラックスにラジオやシガーライターを追加装備したのでは、ないだろうか。