1990年9月16日 雑誌「ノスタルジックヒーロー」クラブ通信に記事が掲載された事で
茨城方面のフロンテオーナーより連絡をもらい、ミーティングを行った。
茨城方面のフロンテオーナーより連絡をもらい、ミーティングを行った。
生憎の雨だったが水海道に、5台のフロンテクーペ(+セルボ1台)が集まった。
ビートマシンからはダイスの眼とクーペGEさんのクーペ2台が参加。
この後、筑波サーキットへ移動。S.C.C.J.のレースを見物。
今度は、S.C.C.Cのジムカーナを見物する。「チーム・コケスタ」のクーペもジムカーナに参加していた。
5台のフロンテクーペが車高短(ローダウン)で、かえってジムカーナに出てるコケスタクーペのほうが高いなんて。
74年式 フロンテクーペGXCF ハヤシ・ストリートⅡを履いている。
スポーツキットのサスペンションで車高が低い。しかしショックは抜けていて乗り心地は最悪。
最初に待合せたセルボはスプリングレスのバンパ・サス! それでもこのクーペより良いと云う。
72年式 フロンテクーペGXF アルフィンドラムに変更、メッキリムを履き、純正バケットシートを装着している
こちらもスポーツキットのサスペンションを装着している。筑波サーキットが近い土地柄だろうか。
その改造の殆どは前オーナーによる。(実はこの数年前に下館で研修中に目撃している。その時は白だった。)
フロンテクーペGXCF ピレリP7 165/55-12を履いている。ベネトン?
この後連絡が付かず、暫らくして雑誌の売買欄へ掲載されていて、クーペは手放したらしい。