【○食系シリーズ2:肉食女】
前回の肉食系男子に続きまして、
今回は肉食系女子がテーマになります。
「肉食女って言っても、肉食男と同じことでしょ?」
と思った方、それはちょっと違いますね。
“積極的”という意味では同じように
感じるのかもしれませんが、
男と女では“やり方”に違いがあるのです。
どのような違いかと言いますと…
男性の場合は積極的に自分から動いて
相手に応えてもらおうとしますよね?
結論としては同じことなのですが、
女性の場合は積極的にアプローチして
“相手に動くよう仕向ける”のです。
そこで相手が動いてきたら応えるのです。
ここで肉食男女別の例を挙げてみますね。
まずは男性バージョンです。
気になる女性を見つけた肉食男さんは、
彼女に対してストレートに褒めます。
「○○さんて、本当に可愛いよね」
「○○ちゃんて、本当に優しいよね」など、
外見・内面関係なく褒めていくでしょう。
相手の反応が良くなってきたら…
「今度○○行かない?」「デートしない?」と、
積極的に相手に対しての気持ちを伝え、
それに返事をしてもらうだけの状況を作っています。
相手に迷惑がられない距離を保ちながら、
攻めの姿勢を男らしく前面に出していくでしょう。
これが肉食男の積極性ではないかと思います。
では、今度は女性バージョンです。
気になる男性を見つけた肉食女さんは、
彼に対して“含み”を持たせながら褒めます。
決してストレートには表現しません。
「○○さんて、絶対モテるでしょうね」
「○○さんの~なところ、好きだなぁ」というように、
相手に対しての直接的な表現を使わないながらも、
直接的な意味を連想させるような言い回しをします。
…皆さん、お気づきになりましたでしょうか?
「カッコいい」というストレートなフレーズは
使っていなのに、「絶対モテるよね」は
「カッコいいですね」にも捉えられませんか?
「○○さんの~なところ、好きだなぁ」は、
「○○さんが好き」とは言っていませんよね?
“○○さんの~なところ”というように、
彼の一部だけ好きと表現しているのですが、
言われた相手は「あなたが好き」にも
感じてしまうような錯覚が起きてしまうのでしょう。
相手が自分に興味があると思った男性は、
どんどんその女性が気になってきてしまいます。
しかし、肉食女は自分からはデートに
誘ったりなどの行動は起こしません。
肉食女に含みのあるアプローチをかけられた
男性の方からデートの誘いを
するように仕向けていくのです。
この“仕向けるためのアプローチ”が、
肉食女の積極性と言えるのではないでしょうか?
もちろんストレートに「あなたが好き、
私と付き合って!」と動く、
アマゾネス的な肉食女もいますが、
このような性質は正確に言うと
“肉食男脳を持った女性”であると考えられます。
しかし、女性である限り結果的に得をしているのは…
含みアプローチを使用する“女性脳の肉食女”でしょうね。
男性は想像が大好きです。
先が分かっていることに反応する男性よりも、
ミステリアス部分の方に反応する方が
多いのではないでしょうか?
男性の皆さんは心当たりありませんか?
肉食女は、ただただ男の人に色目を使ったり
媚びたりしているような女性のことだけを
指しているのではないでしょう。
一時、大ブームを巻き起こした
「小悪魔」をイメージしてください。
本来の肉食女子=小悪魔と言っても
過言ではありません。
自分から誘ってゲットした可愛い彼女は、
「絶対肉食なんかじゃないよ、
俺からアピールして付き合ったんだから!」と
思っている方、隣にいる愛らしい
羊の皮を被った肉食女に…
あなたがゲットされたのかもしれませんね!