エロ短歌 11秋深き 隣は乳首を吸う人ぞ怖さを覚え罪深さ知るこれは三遊亭小遊三似のゲイに抵抗むなしく乳首を舐められ、ひょっとして女の子はいつもこんな感じなのかなぁ、と自分の罪に気付いた気の弱いくそやろーを表した唄です。Android携帯からの投稿
エロ短歌10月光夜 誘う香りに 渡り花 移す恋気に 戻る花なし 切ないですね。花から花へ、次から次へ飛んで行っても、結局は花粉を運んでいるだけ。合コンで夜の蝶になる男子をあらわした唄です。 されど蜜は甘いですね~!