妻momoです。

 

夫の体調は、一進一退。皆様に心配していただき、ありがとうございました。

 

私からみると、以前よりは良くなってきているように思います。

本人はそれほどでもない様子。

「以前は、一日3回気持ちよく散歩できたのに…」といいます。

 

でも、ストーブの前でうずくまっていることはなくなったし、トイレの回数も減ったし。

疲れたといいながらも、畑仕事もぼちぼちしています。

早く良くなりたいという思いが強いのでしょう。なかなか思い通りにいきません。

 

ストレスで腸内環境が整わないからかなあと思うのですが、薬の副作用ではないので、急激に良くなることは難しいのかもしれません。

 

2月3月4月と不調が続きました。

軟便、下痢、残便感、お腹の張り、お腹の不快感、胃もたれ、ふらつき。

 

3月、ウルソを止め、ふらつきはなくなりました。5月に入って、義父が老健に入所し、介護のストレスは軽減されました。

便はバナナうんちになり、残便感も少なくなりました。お腹の張り、不快感、胃のもたれはまだあり、胃薬は手放せません。食欲がないと、体重も増えません。「何だか力が入らない」と、ぼやきます。お腹の不快感は、背中を温めると楽になるようです。だから、まだストーブを置いています。

 

たまに、夫が、「何ともないわ」という時があるようになりました。ほっとします。こんな日が増えてくれると良いです。

でも、何時間かたつと、「腹が…」と、また繰り返すんですけどね。

 

体調を崩したことで、腫瘍が大きくなったり元気を取り戻したりしていないか心配なのですが、こればかりは目には見えません。

今できることは、「体によいと思うことを続けていくこと」しかありません。

『あわてな~い、あわてない。』

一休さんのようにおまじないを唱えて、心を落ち着けています。

 

再来週は、エコー検査と血液検査です。

 

 

 

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