2冊目:「au オードリータン 天才IT相7つの顔」

天才と呼ばれる人が考えていることには誰もが興味深いと思う。
インターネットの在り方について、我々一般人が手軽に大量の色んな視点の情報を得られるものがインターネットだと思っていたけど、アップロードすることも可能なところがインターネットなのかと今更気付いた。双方向コミュニケーションが肝。それによって色々な形で社会参画出来る。
ネットのリスクばかりに着目して忘れていたけど、本来より良い社会が作られる可能性を持って登場した(便利なだけじゃない)、という当然のことに今更認識した。

あとはタンさんの怒りの鎮め方、心の整理の仕方も興味深い。中国茶を趣味にしようかしら・・
2021-1 「多動力」(堀江貴文)

今年の1冊目。
今やるべきテーマを多数提案したものの保留の仕事、自分の元に溜めて動きが止まっている仕事が多くてなんで私ばっかりこんな忙しいんだーと小パニック状態の自分。
そんな自分に取り入れたい堀江さん流考え方。
こんな風になれたらいいなと憧れるが、空気読み読みの私の性格にはハードル高。でもこんな風になれたらいい。

常識に囚われてしんどい時、また再読したい。
2021年読書感想文1冊目完了。完璧でなくて完了。

子供のおもちゃについて。

買ったとして遊ぶのだろうか、買い与えすぎたらよくないのか、買わなかったら子の可能性を減らしてしまわないのか・・
と色々考えます。

心からあってよかったおもちゃと絵本記録 (今2歳9か月)。記録から今後の傾向を考えます。

①ミキハウスのおんがくえほん「ピアノ」
:0歳7-8ヶ月ぐらいからずっと気にいっていた印象。気にいりすぎて確か9ヶ月のときには、ばあばの家にも持っていったりしていた。
0-1歳は音楽を鳴らして喜び、2歳になっても音楽を鳴らして歌って喜び、たまに鍵盤もひく。3歳になっても遊びそう。
②絵本「いないいないばあ」
:これも0歳でブーム。
③ベビーブック付録のアンパンマン型はめ
:1歳半から約1年。ボロボロになったけどままごとにも使える。アンパンマンが好きになったきっかけ。
④絵本「ままだいすき」
:0歳でブーム。読んであげると大喜び。
⑤ダイソーのシールブック乗り物
:1歳でブーム
⑥zaraホームのくまのぬいぐるみ
:1歳半の購入時は興味なし、その後今は一緒に寝る仲に。
⑦絵本「はらぺこあおむし」英語
:保育園で読む影響もあり?親も好き。
-----以下だいぶ落ちる
⑧車
⑨ダイソーままごとセット
⑩でっかいブロック

他は意外と最初ばーっとやって、続いてない感じ。と考えるとあんまりお気に入りおもちゃってない。買ってなさすぎ?一緒に遊んであげなさすぎ?タイミングがズレてる?うーん悩む。