ピサ牝馬の当たり年と言われてますがこのコース、この距離ならディープインパクトの娘たちに重い印を回したいというのが予想のスタンス。

◎グランアレグリア
○ダノンファンタジー
▲アクアミラビリス
△エールヴォア
△クロノジェネシス
注ノーブルスコア

◎の母タピッツフライは北米でG1を2勝し母父タピットは北米リーディングサイアー。サーゲイロード≒セクレタリアートの継続クロスだから脚長細身に出た体型はいかにも大箱向き。休み明けだが能力上位でここも好戦必死。
○は2歳牝馬チャンピオン。トライアルを勝ってここに進んでくるわけだから重い印を回さない理由がない。完成度の高いマイラーでクルージングスピードは世代屈指。決め手の差で◎はグランに譲ったが大舞台でも上位争い可能だろう。
▲はパワー、スピードを兼ねたピサ牝馬。エルフィンSの末脚が再現できるかどうか、小柄な馬だけに馬体の回復がカギとなる。
△エールヴォアはフラワーC勝ちのコントラチェックを物差しにするならこのメンバーでも十分通用。
△クロノの末脚もメンバー随一。ただ展開の助けが欲しいし、決め打ちの競馬に徹したい。
まとめて差し切るなら注ノーブルスコア。母はイタリアオークス馬。母の姉妹は自身を含め3年続けてイタリアオークスを制し、母母ホーリームーンは凱旋門賞2着のシーオブクラスを産んだ。血統のスケールは世界のどこに出しても恥ずかしくないクラシック配合。ただこの馬も小柄なので馬体の回復がキーになる。