決して緩い流れからの上がり勝負になったわけではなく、淀みないペースで流れて直線加速ラップ。
皐月賞レコードと0.3秒しか変わらないにも関わらず、ゴールが近づくにつれて急流になったのはディープインパクトの2005年以来で史上2度目のこと。
ゴール前、接戦だった3頭は持っている能力を振り絞った好勝負を見せてくれたと思う。
勝ったのはサートゥルナーリア。
まだ1度も鞭を入れられたことがなく追われたらヨレるのではないか、と心配もあったが外々を回って完勝。休み明けにも関わらず同じ舞台だったホープフルSのタイムを3.5秒も縮め、着差以上に素質を見せつけた。トライアルを経由しなかった恩恵は少なくないはずだし、ダービーはもっと色気を持って臨んでいい。
3頭の内、スムーズさを欠いたのはダノンキングリー。サートゥルナーリア、ヴェロックスがゴール前約300メートルで既にピッチがフル回転だったのに対し、ダノンが全開でスパート始めたのは残り200メートルくらいから。ジョッキーが望んだポジションを取れず迷いがあったぶんスパートが遅れた。末脚は屈指のものがあるからダービーでは距離が伸びるが差しに徹すれば再度好勝負に持ち込めるだろうと思う。
皐月賞レコードと0.3秒しか変わらないにも関わらず、ゴールが近づくにつれて急流になったのはディープインパクトの2005年以来で史上2度目のこと。
ゴール前、接戦だった3頭は持っている能力を振り絞った好勝負を見せてくれたと思う。
勝ったのはサートゥルナーリア。
まだ1度も鞭を入れられたことがなく追われたらヨレるのではないか、と心配もあったが外々を回って完勝。休み明けにも関わらず同じ舞台だったホープフルSのタイムを3.5秒も縮め、着差以上に素質を見せつけた。トライアルを経由しなかった恩恵は少なくないはずだし、ダービーはもっと色気を持って臨んでいい。
3頭の内、スムーズさを欠いたのはダノンキングリー。サートゥルナーリア、ヴェロックスがゴール前約300メートルで既にピッチがフル回転だったのに対し、ダノンが全開でスパート始めたのは残り200メートルくらいから。ジョッキーが望んだポジションを取れず迷いがあったぶんスパートが遅れた。末脚は屈指のものがあるからダービーでは距離が伸びるが差しに徹すれば再度好勝負に持ち込めるだろうと思う。