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母が101歳で昨年他界した。9月7日で1年。70才で心筋梗塞で入院も後遺症もなく退院した。周囲では「ながいきするよ」いわれたがそのとうりになりました。
35才で夫を亡くし、こども3人育て自宅から出たいと常々言っていたがそのとうりになりました。3か月間自宅で介護し老衰でいきました。
母親は子供は常々分身のようだとおもっています。子供のことをいつも心配して
親は本当にありがたい感謝感謝のこの頃です。
9月3日に1周忌をします。感謝してきます。
昨年行けなかったので、今年こそと思い向かうが今年は嫌なことばかりで、睡眠不足になったり
その点では最悪の遠征になってしまった。でもアカショウビンは撮影することができたが
不満が残る2日間でした。
皆のために運転手をしているのにもう嫌になってきてしまった。
ここではキクイタダキを撮影できたことはなかったが、狙い鳥を待つ間
「まだいるよ」という事でねらってみた 高くはらうちが多く諦めていたが
確認していたら、証拠写真だが♂のキクイタダキをゲット オスはなかなか
撮れないので、興奮 高く 遠いのが残念
狙い鳥撮れず,友に誘われ次の場所に友が見つけ教えてもらうが。見ているところが
違うので、なかなか見つからず
やっと見つけ 遠い 高い 巣ズクリみたいだと教えてもらい
写真を拡大してみたら穴 巣と確認❓
久繰りの撮影でした。
ダウンインポーズを撮れちゃたことはあるが、撮ったことがないので
チャレンジするが、飛び込まなかったり、飛び込んでもピントがあわなかったり
難しい、いつかとれると思うがいつ撮れるか「撮れた、撮れた」といってみたい
今年はきてくれたようで、さっそくでかけてみました。
手持ちに挑戦、暗いところに入ると見失うが撮れたとしても解像しないと
思いつつシャターを押す.
なんとか何枚かは撮れたが、iso感度上がり好きで失敗
2日目は設定を変え、なんとか捉えようと必死で興奮する。
難しい.小刻みに動くキクイタダキを捉えるできるようになってきた
まだまだトレーニングしかないですね。