毎週土曜日の、我が家のレトルトカレーの日。
第3回目は、
MCC KOBE 100時間かけたカレーと、
東京資生堂パーラー ビーフカレーでした。
パッケージの、コメントを引用しています。
MCC KOBE 100時間かけたカレー
100時間以上かけて仕上げるこだわりのカレーソース。
丁寧に焼き上げたルーを2種類（鶏、牛）のフォンでのばし、じっくりとソテーして
甘みを引き出した野菜と独自のスパイスで香り高く仕上げました。
化学調味料を使用せず、素材のもつ旨みを活かしました。
東京資生堂パーラー ビーフカレー
1902年（明治35年）東京・銀座に創業の資生堂パーラー。
「資生堂パーラー・ビーフカレー」は、歴代のシェフに伝わる
伝統製法が生み出したソースの香ばしさと深いコクが特徴の
本格欧風カレーです。
ゆるがぬ味と香りを守るため、
じっくりと丁寧に香ばしさを出しながら作り上げたルゥと、
時間をかけて煮込んだ濃厚なブイヨンとビーフを合わせました。
手間ひまかけた贅沢な味わいをお楽しみください。
食べた感想は。
MCC KOBE 100時間かけたカレー
口に含んだ瞬間、
甘みのある、肉のあぶらみっぽい香りが広がります。
あぶらみが苦手な私は、
う～ん・・・・。あまり好みでは無かったです。
東京資生堂パーラー ビーフカレー
焼肉みたいな肉が、コロコロ入っているのが印象的。
味は何となく、物足りない感じがしました。
スパイシィな辛さはあるんですが、簡単に言えば味が薄いかな。
次はもう無いかな。
でも、野菜カレーバージョンも、買っちゃったんだよね・・・。
以上、我が家のレトルトカレー日記でした。
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