皆さん、受験勉強は進んでいますか?夏休みに入ってから本格的にするつもり、部活が終わってからが本番などと考えていませんか?
夏休みに本格的な受験モードにはいり、いいスタートダッシュを切るためには、今の時期勉強の習慣を定着させることがとても大切なのです!!
部活が忙しくても、毎日のスキマ時間をうまく活用すれば、夏休み前までに基礎的な学力を身につけることができます!!
そこで、今回はスキマ時間の勉強法を紹介したいと思います。
まず、スキマ時間とは、通学の電車・バスの中で過ごす時間や授業と授業の間の10分休憩、昼休み、HRが始まる前などのちょこちょことした空き時間のことを指します。
では、それらの時間を使って具体的にどんな勉強をしたらよいでしょうか?
私たちが実践していたことを紹介したいと思います。
〈あめ。さんの場合〉
私は、スキマ時間を使って英単語の暗記をしていました。常に単語帳を持ち歩き、「完璧に覚えた語句」と「答えを見たら思い出せる語句」と「答えみても全然わからない語句」とで記号を使い分け、チェックをつけて、わからない語句だけを覚えるようにしていました。
単語帳は、当時学校で配布されたZ会の音読英単語を使っていました。
また、日本史の勉強では東進の金谷先生の一問一答を使ってました。最頻出·頻出·そんなに頻出しないという感じにレベル分けされててとても効率的に暗記できたと思います。日本史の基礎をしっかりするために繰り返し覚えました。
〈松矢さんの場合〉
私はスキマ時間を使って、古文単語を暗記していました。古典単語帳は、ゴロで覚える古文単語ゴロ565とマドンナ古文単語230を使っていました。 マドンナでは単語の意味が丁寧に語源から説明されていてすんなり覚えられました。付属の暗記カードで何度も繰り返し練習した後、マドンナの230個では数が足りないと思い、ゴロゴで覚え始めました。
最初はゴロで覚えるのに抵抗がありましたが、覚えてしまえば一瞬で意味が出てくるので古文を早く読むのにはよかったです。これもスキマ時間に何周もしました。
マドンナで鍛えた分、次のステップに行きやすかったというところがあると思います。
まとまった時間でなかなかやろうと思わない古文単語や英単語を重点的に覚えることで、夏に向けてスタートダッシュを上手く切ることができ、効率的な勉強ができたと思います。また、英文古文が読めるようになりました。
参考書はいろんなものに手を付ける必要はなく、継続して使うことが大事です。たくさんの情報が溢れていますが、それに左右されず自分にあった参考書を見つけて使いましょう。ボロボロになるまで使った参考書にはとても愛着が持てますし、自分がこれまでやってきたという自信にも繋がります。
スキマ時間の1回分の勉強時間は、少ないですがその積み重ねがとても大きな力になります。例えば、毎朝の通学時間で英単語を5つ覚えるとしたら1週間で25個、1ヶ月で100個ものの単語を覚えることができます。
まとめ
部活などが忙しい場合でも、スキマ時間を有効に活用し、勉強を習慣化させ、基礎学力をつけることで、夏から本格的な受験体勢に無理なく移行しましょう。英単語などの暗記ものは夏までにあらかたやっておけば、夏休みの勉強も充実したものになるでしょう。
