先週の金曜日、25日から27日まで、
広島では

ダマー映画祭inヒロシマ

が開催されていましたクラッカー


パンフレットからの抜粋ですが、

ダマー映画祭inヒロシマは
2001年からアメリカ、シアトルにて始まった国際短編映画祭で、

広島では2009年から始まりました。

DAMAH(ダマー)とはヘブライ語で「インスピレーションを与える」と言う意味の比喩・たとえを表します。




広島では3回目の開催で、会場も規模も少しずつ拡大している感じです。

知人がスタッフをされていたのもあり、
日曜日に会場に伺い、

特別招待作品になっている、
堤幸彦監督の
HAYABUSA」を見てきました。

科学技術に疎い私は、
昨年話題になった「はやぶさ」がどんなにすごいものか、
正直、よく分かっていなかったのですがえへへ…
この映画を見て、やっぱり、日本の科学技術を大切にしなきゃいけないなと思いました。

文系男性、女性には、是非とも見ていただきたい映画ですビックリマーク

また、とっても感動的なんですキラキラ
泣いている方もたくさんいました。
人間は宇宙のほんの一部なんだと言うことをあらためて感じさせられました。


更に、映画の後には堤監督のトークショーもあり、
映画の裏話も聞くことができて、とってもトクした気分になりました(´∀`o)

来年には違う監督や俳優で「はやぶさ」がさらに2本上映予定のようです。
こうして、「はやぶさ」が色々と話題になるのは大切なことかもキラキラ


広島でこういうお祭りがこれからも続いていくといいなと思いました花


日曜日、大阪で「大阪維新の会」の躍進の中、
広島はこういうイベントがありました。


$高田あや の  blog


広島ブログ

読者登録してね