日本に行ってるあいだに
南カリフォルニアのこのあたりに嵐が
それもしつこく いつづけたそうだ
…見たかった
普段(今日も)明るく暖かくここちよい
けれどそれしかないと
ちょっとした気候の変化でもうれしい
表情のある雲 風の音
雨なんか ぬれるまま見続ける
嵐を見る機会をのがしてしまった
日本から帰ってきて 死んだように寝て
またガレージでコーヒーのんで音楽聴いていると
冬の景色と 友と話をした時間が
もう現実から遊離してしまったことに気がつく
思い出 という言葉が嫌いなので使わないけど
今の自分の生活とは別の
記憶の中の世界に いってしまった
その記憶の世界から現実をつなげる国際線の
となりの席には
ドラマーでギタリストのお姉さん
楽しくて話がとまらなかった
