チェシャ猫日の沈む時間がずいぶん遅くなって 帰路につくころも 空にわずかな明るさが残るようになった 昨日事務所をでたときには 事務所の向こう 深く暗い藍色の空に 月がのぼっていた チェシャキャットの笑いのように