中日歌壇に戸田響子の歌が載ってます。この季節にふさわしい一首ですな。るるるるる。
ふく風が秋を少しずつ混ぜてゆく水彩のように空気が変わる/戸田響子
【2017/9/18/中日歌壇/小島ゆかり選/三席】
毎年、お?と思う瞬間が必ずある。夏の終わりの風に、微量の秋が混ざる時だ。水彩のように、という比喩が美しい。なんだか読んで気持ちよくなる一首だな。
ふく風が秋を少しずつ混ぜてゆく水彩のように空気が変わる/戸田響子
【2017/9/18/中日歌壇/小島ゆかり選/三席】
毎年、お?と思う瞬間が必ずある。夏の終わりの風に、微量の秋が混ざる時だ。水彩のように、という比喩が美しい。なんだか読んで気持ちよくなる一首だな。