小坂井大輔のびこぴこダイアリー -36ページ目

小坂井大輔のびこぴこダイアリー

小坂井大輔のびこぴこダイアリーです。

映画『君の名は。』に出てきた駅弁が、近所の松浦弁当さんの味噌カツ弁当らしいという情報を入手した、が有名な話らしい。ただただお腹が空いた。短歌研究新人賞授賞式の余韻がまだ残っている。小佐野彈に会うのは一緒にゲイバーに行った以来だと思う。ちょっと痩せてたし、ピアスがきらっきらしてた。何カラットか聞けばよかった。それは何カラットですか?と人に聞く機会はもうないと思うから。思うカラッ。台風。いっちゃっていい天気でした。
中日歌壇に戸田響子の歌が載ってます。この季節にふさわしい一首ですな。るるるるる。

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ふく風が秋を少しずつ混ぜてゆく水彩のように空気が変わる/戸田響子


【2017/9/18/中日歌壇/小島ゆかり選/三席】


毎年、お?と思う瞬間が必ずある。夏の終わりの風に、微量の秋が混ざる時だ。水彩のように、という比喩が美しい。なんだか読んで気持ちよくなる一首だな。