昨年の6月 三瓶山に登ってたんですが ブログUPしてない。
ある人から 登ったんならレポせんかい! と言われメモがてら 作りました。
(え~っ 誰も 言ってないって?!)
山登り記録というよっか この時期 どんな花が見れたかと いうレポです。
三瓶山は 最近では 2014.09.27にも男三瓶山に別コースで登っています。
今回は 男三瓶山に 西の原から登ります。もちろん 爺一人の単独歩きです。
広島市の安佐北区の自宅を 05:15に出て 国道261号線で島根県に入ります。
中国山地越えの峠道からは 霧の海が見えています。06:40
使用カメラは SONY α700 + SONY DT18mm-135mm f3.5-5.6
邑南町に入ると 最近 廃止が決まった JR三江線の 宇津井駅の下をくぐります。
この駅は日本一高い天空の駅といわれ地上から21mの処に駅があり116段の階段で
登っていきます。エレベーターとかはありません。
この駅周辺で毎年 ”INAKAイルミ” というイベントが夜間行われ
各地からカップルや写真愛好家が大勢あつまります。
今年は 11月26日(土)~27(日) に行われるようです。
HP http://www.town.ohnan.lg.jp/docs/2014112100013/
すこし行くと 江の川を渡ります。鉄橋は三江線のです。
こんな処を走る路線ですから景色はいいです。
冬の積雪期に全線乗りましたが のんびり景色を楽しむにはいい路線です。
2018年4月に廃線になりますが どうにか残ってほしかったです。
08:10 三瓶山山麓の 西の原の駐車場に到着です。
左にある松は 定の松(さだめのまつ)といって 一里塚の松の一つです。
正面に 男三瓶山が見えてます。
08:20 登山開始です。しばらく草原が続きます。
ここは牛の放牧場もあります。 美味しそうですが(^^♪
10分くらいで 林の中に入って行きます。傾斜は緩いです。
08:50 男三瓶と姫逃池の分岐に来ます。
ここに案内図がありました。
アップしてみます。赤い線のように歩きます。標高差は650mくらいです。
等高線を入れた地図です。 三瓶山広域ツーリズム振興協議会発行のガイドマップから借りてます。
男三瓶山 (おさんべさん 1126m)、 女三瓶山(めさんべさん 953m)
子三瓶山(こさんべさん 961m)、 孫三瓶山(まごさんべさん 903m)
大平山(たいへいざん 854m)、 日影山(ひかげやま 718m)
の6つの溶岩円頂丘と外輪山とで囲まれたカルデラがあり 室の内池があります。
三瓶山は今の定義では活火山です。2014.09.27に三瓶山頂上にいたとき
ちょうど その時刻に御嶽山が爆発して沢山の方が亡くなられました。
下山して知ったんですがゾッとしました。
↓は 沖の郷山から見た三瓶山です。右の高いのが男三瓶山、左のが子三瓶山です。
ヤマアジサイ ちょうど見頃でした。葉っぱは違うよ。
シオデ 山のアスパラガスといわれ 美味しい山菜。
クロモジ いい匂いがして 高級つまようじの材料で実がなっている。
ヤマアジサイ
この付近は 森林浴で歩ける。
クワ この実は美味しいよ。
ノイチゴ クサイチゴ?
ニワトコ 花は白い房だが ちょうど赤い実になってた。
ニワトコの髄は顕微鏡観察の必須品だった。
09:40 まだまだ道は緩やか。
マツカゼソウ に ナナフシがとまっていた。
シモツケソウ これは多年草で シモツケは樹木
キイチゴ これも美味しいイチゴ。
スミレにとまる甲虫 名前は?
ウリノキ
ハナイカダ 実が出来ている。
このへんから カラマツがちらほら出てくる。
ツルアジサイ 花は終わり。
シモツケソウは群落になってきた。
小さい花だが 集まると豪華。
新緑のカラマツ
ミヤマイボタ ハチがとまってる。
ウツギ
サルナシ 花が咲いてる。
ヤマツツジ ちょうど満開の時期でした。
ツルアジサイ
ニガナ
10:00 まだまだ緑の中を歩きます。
フタリシズカ 花は終わってました。
なんちゃらアザミ ノアザミ? アザミは種類が多く よ~わからんね。
このルートは やたらシモツケソウが咲いてる。
桔梗は まだ咲くきはない様子。
浮布池が見えだした。子供たちが小さいころ ここでボート遊びしたよ。
カマツカ 堅い木なんで 鎌の柄をつくるとか。
10:40 高度が上がってきて 駐車場が遥か下に見えてます。ちょっと霞んでる。
牛さんもまだいます。カーブしてるのは遊歩道です。
シモツケソウ と ウツギの競演です。
シモツケソウ
ヤマザクラの実がなってます。
アカモノ 実がついてます。
ヤマツツジ これは背が低くまとまってた。
ヤマツツジ と シモケソウの競演。
コアジサイ これも満開状態。
シロバナニガナ
シモツケソウ
花の初めと終わりで 微妙に色合いが違います。
山道のそばは お花畑状態で 前になかなか進めません。
いつまでも見ていたくなります。
ホソバノヤマハハコ まだ咲いてないね。
ミヤマガマズミ
11:20 のんびり歩きだから やっと急傾斜の処に来ました。2倍かかってる(笑)
またしても ホソバノヤマハハコ が 岩にしがみついています。
これは 2014.09.27の三瓶で見たもの。 満開でした。
このキクは名前わからず。 でも 葉っぱが奇麗でした。
振り返ると 結構な傾斜で 風が強いと怖そうです。
11:45 孫三瓶山~子三瓶山が見えだしました。
アカモノ まだ花が残ってました。小さいスズランのような花です。
11:50 1000m地点を通過。
子三瓶が近くに見えだします。
なんかよ~わからんが 綺麗だった。
12:02 孫三瓶山もかなり見えてきました。
この辺から なだらかな道になります。樹木はほとんどありません。
ススキの草原の中を歩きます。
白いのは去年の穂の残りでしょうか。秋にきたら一面 ススキの穂が揺れていました。
9月は こんな感じです。
頂上に近い処は 少し丘になっています。
タニウツギ
12:13 標高1100mを通過 もうすぐです。
カノコソウ
虫がとまってます。
帰りには 扇沢コースにします。その分岐です。この辺は砂地が多いです。
ダイセンクワガタ だと思いますが。
12:20 男三瓶山の頂上の標識が見えてきました。
花弁の裂け浅いので サワハコベ かも? ミヤマハコベはもっと深い裂けかた。
12:25 頂上に着きました。
記念写真を撮ってもらった。プロフィールの写真は これでなく 前回の。
最近は どの山でも若い人 とくに女性が多いです。賑やか!(^^)!
今回は霞がすごくて見えなかったけど
2014.09の時は 出雲大社の街や 稲佐の浜が見えました。国引きの綱に見えます?
その時には見えた 大江高山( おおえたかやま)で 火山群です。
石見銀山は この右の麓にあります。
お昼します。今日のコンロは小さいのにしました。
すこし下に三瓶山頂小屋があります。
小屋といっても 避難小屋で トイレはありません。
ここで仮眠して 縦走したり 星の観測・撮影する人もいるようです。
すこし行くと 崩壊してるところがあって スリル満点です。
孫三瓶~子三瓶が見えてます。この谷は滑りやすい土質なんで要注意です。
展望台の方に行ってみます。
左に鉄塔があるのが女三瓶山、平たくなってるのが大平山でリフトで上がれます。
カルデラみたいな 低地が真ん中にあります。以前は水蒸気も出てたような・・・
女三瓶山です。男三瓶山から女三瓶山に行くとき 狭い崖尾根があります。
子供たちが小さいころ、風があったんで 手前で断念したことがありました。
室の池です。この周辺にも道があります。
13:40 下山します。
ダイセンクワガタ?
女三瓶山がよく見えてます。
帰路はクマザサが多いです。
ここから 子三瓶山との鞍部までは急傾斜になります。
急傾斜を降りていくと ササユリが咲いていました。
すこしピンクかかって 清楚なユリです。
14:40 鞍部に降りました。
このルートは大きな岩もあって歩きにくいです。ここ登るのはイヤ!
楽な道になります。
大きな杉もでてきて。
マタタビ 葉が白くなってます。
ササユリが木のそばから出てます。
これはさっきのより 咲初めのようです。
これは別のササユリ
ウリノキ つぼみと咲いたところ。面白い形してます。
蛾ですか?
これも蛾ですかね。
ヤマアジサイ
またも ヤマアジサイ
ノイバラ
サルトリイバラ
15:50 下山しました。 7時間半の山歩きでした。コースタイムの倍かいね(笑)
近くの ”さんべ荘”で 温泉に入ります。茶褐色の湯で すごく温まります。
近くには 志学温泉が昔からあります。いまは三瓶温泉というようです。
隣に 志学薬師堂があります。
国道54号線に出て いつものそば屋さんに寄ります。 一福本店です。
今日も このメニュー ミニ天丼に割り子そば2枚です。
おわり





























































































































