yoshiの日記 -10ページ目

yoshiの日記

男の子ばかり6人の孫がいる後期高齢者の爺です。孫と遊ぶのとアマチュア無線で海外の友達と話しする毎日です。

今年3回目の 関西花寺ツア~に行ってきました。

今回は 奈良の ”般若寺(はんにゃじ)” と 京都の当尾(とおの)にある ”浄瑠璃寺” です。

両方のお寺ともに いつもは見れない仏像の特別公開がありました。

 

旅行会社は愛トラベルさんです。  ↓ 愛トラベルさんのHPからお借りします。

 

06:20 近くにある駐車場から出発します。

仲良しの添乗員&ガイドさんに、剣山登山でお世話になったドライバーさんと同行です。

この花寺巡りは、どちらかと言えば おか~ちゃんに連れられての旅です(笑)

          使用カメラは   SONY α700 + SONY DT18mm-135mm f3.5-5.6

 

広島駅で参加者が合流。ついでにトイレ休憩。いま広島駅新幹線口は大工事中です。

 

この時期 修学旅行にいく学生さんが多いです。

 

またしても いつもの弁当。何回食べたやら(笑)  時々変えてほしいな~

 

11:50 阪奈道路経由で奈良に入って平城宮跡を通過します。

近鉄の線路が後ろにあります。 (色が妙なのはバスの窓ガラスのせいです)

 

奈良公園が見えたら左に曲がります。

 

般若寺への標識が見えてきました。

 

12:05 コンビニの駐車場へ着きました。

般若寺には大型バスは駐車できないので ここで下車して飲み物など買って出かけます。

 

古そうな街並みが残る道を歩きます。旧京街道らしいです。

 

般若寺は 東大寺などある奈良公園から北に行ったところにあります。

これは 歴史の道(赤い線)の案内看板を写したものです。

 

バスを降りて 約10分歩くと 般若寺の楼門の前に来ました。

般若寺は真言律宗の寺院で コスモス寺ともいわれます。

 

京街道に面した この門は 鎌倉時代のもので国宝です。

東大門、中大門もあったけど戦国の戦火で失われて この門だけ残ったそうです。

 

屋根のそりが美しい門ですが、この門は通れないようです。

 

その門から 少し行ったところから境内に入ります。普通車は駐車できるようです。

 

入口に西国観音霊場の石仏があります。

 

こんな看板がありました。そんなに広い境内ではありません。

 

この時期は 白鳳秘仏の公開がされています。ここを右に入っていきます。

 

本堂の横に出ます。

 

西国三十三所観音石仏があります。江戸時代に奉納されたようです。

 

なにかを考えていらっしゃるのか?

 

コスモスは3分咲きくらいです。

 

石仏にコスモスは似合います。

 

こんな石仏も

 

鐘楼もあります。ことしの除夜の鐘はしないそうです。

寺の事情らしいけど、住宅街だから?

 

住宅が多い所にある寺ですが 中に入ると それを感じません。

 

向こうに見える石灯籠も鎌倉時代のものらしいです。

 

こじんまりとした本堂です。江戸時代に再建されたそうです。

 

この中で 住職から お話がありました。

本尊は八字文殊菩薩騎獅像(はちじもんじゅぼさつきしぞう)で 鎌倉時代造の重文です。

 

これは 十三重石宝塔です。

 

鎌倉時代のもので高さ14.2mあり重文です。

 

このお寺にはコスモスのいろんな種類が植えられています。

 

変わった柄のが多かったです。

 

これは よく見るかね。

 

菊も咲いていたり。

 

なんという種類か わかりませんが。

 

こっちのコスモスは筒咲き。

 

しぼりの花柄です。

 

やはり普通の形がいいです。

 

これは よくあるコスモス。これが一番好みかな。

 

奥の建物は一切経蔵(いっさいきょうぞう)で 

お経を入れる倉で鎌倉時代のもので重文です。

 

石塔は 本堂の正面にあるわけではないようです。

 

左の石塔は なんでしょう?

 

こんなのもあります。

 

薬師如来石像も

 

楼門方向から 十三重石宝塔を見たら 経蔵と直線です。

 

この石塔は 形がいいです。

 

この石塔には東西南北の石の面に薬師、釈迦、阿弥陀、弥勒の像が彫刻されています。

手前には 別途 薬師如来の像が置いてありました。

 

藤原頼長の供養塔だそう。

 

八重のヤマブキ

 

白い筒咲きコスモス

 

白もいいかも

 

これは笠塔婆。鎌倉時代のもので重文。

 

本堂の東側にも 観音石仏が並んでいます。

 

最後に 秘仏を見に行きます。

 

宝蔵堂に行きます。

この門が奈良を感じさせます。飾ってないと言い方で・・・(笑)

 

ここの中で白鳳時代の秘仏が公開されていました。

阿弥陀如来像 胎内物三尊 などなど・・・ かなり見ごたえがありました。

 

シュウカイドウも咲いてたり

 

楼門を見に行きます。

 

形のいい門です。

 

平重衡の供養塔だそうです。

 

拝観を終わり 帰りに楼門を 外からまた見ます。

 

楼門から見る石塔もいいです。

般若寺のHPです。 http://www.hannyaji.com/

 

来るとき 道路から見えた煉瓦造りの建物に行ってみます。

 

立派な建物で古そうです。

 

明治41年に作られた奈良監獄の跡で いまは奈良少年刑務所として使われています。

平成28年度末で閉鎖されるようで、その後は保存・活用するそうでホテルの案もあるとか。

 

こんな地蔵さまもあります。

 

京街道筋らしく こんな住居もありました。

 

玄関先には なにか飾り物が置いてあります。

 

玄関横には このようなものがぶら下がっていました。

このような建物を維持されるのは結構大変だと思います。

 

こんなものも おいてあります。 鴟尾(しび)で 大きな寺院の屋根にある飾り物です。

 

にゃんこにも見つめられました。逃げる様子はなく どうどうとしてます。

 

コンビニの駐車場に戻り、約20分走って 

13:30 当尾(とおの)の浄瑠璃寺に着きました。京都府ですが奈良との県境です。

 

当尾は京都府木津川市にありますが、奈良と縁が深い里です。

 

今年の7月に当尾の岩船寺に来ました。

  その記事です。http://ameblo.jp/4pp7/entry-12199289794.html

 

岩船寺から浄瑠璃寺の駐車場まで歩きました。

 

浄瑠璃寺の入り口には土産物屋さんがあります。

 

その横を入っていくと

 

右にそば屋さんがあります。

 

すこし行くと左にも 食事処があります。 ”あ志び乃店” という名前です。

 

向こうに浄瑠璃寺の門が見えてきました。

 

白いハギが満開です。

 

やはり 京都のお寺というより 奈良の古寺といった風情です。

 

浄瑠璃寺は真言律宗のお寺です。

 

門を入っていきます。

 

池が見えてきました。

 

受付でガイドさんが拝観料を支払って 向こうの入り口から入ります。(入堂受付)

本堂に入るときに拝観料を支払うようになってるから お庭の散策は無料なんでしょうか?

この入り口も奈良っぽくって素朴です。

 

本堂内部は撮影禁止ですが 廊下から外を見たら こんなものが見えました。

浄瑠璃寺のHPはないようですが ”あ志び乃店”のHPに

わりと詳しく 写真入りで説明があります。 http://ashibinomise.life.coocan.jp/

 ツイッターはこちら  https://twitter.com/ashibi_kamo

 

本堂内部には 国宝の ”九体阿弥陀如来像” が安置されており 圧巻です。

今回は 年三回ある 特別開扉日で 秘仏”吉祥天女像”を見ることができました。

厨子に納められた素晴らしい姿の天女像で 美人でした。

お勧めなのは デザインが洒落ている本堂の内部です。ぜひ 天井を見てください。 

 

この格子戸も内部からみると 独特の雰囲気がありました。

 

フヨウ

 

九体阿弥陀堂(浄瑠璃寺本堂) は藤原時代ので国宝です。

 

本堂前からは 池をはさんで三重塔が見えます。

 

前に木が茂っているのは残念ですが・・・

やはり藤原時代ので国宝です。

 

シュウメイギク

 

ピンクのもありますが 白もいいです。

 

ピンクのフヨウ

 

白のフヨウ

 

ウメモドキ

 

ホトトギス

 

こっちも ホトトギス

 

三重塔に 裏道から行ってみます。

 

朱塗りですが渋いです。

 

階段から見た三重塔。

 

階段の上からの眺めです。

 

本堂は横長です。

 

黄色いホトトギス。

 

池の中のは島みたいなのがあり 祠があります。

 

岩もあります。何かを表現してるのか?

 

門を出ます。

 

このお寺は紅葉の季節も良さそうです。

 

このお寺の駐車場前に奈良駅方面からのバスがとまります。

ここを見て バスで6分の岩船寺に行ってみるのもできそうなダイヤです。(要確認!)

 

看板の説明では 当尾(とおの)は 奈良の興福寺と深い縁があったようです。

 

来るときには沢山あった ”ひのな”の漬物が売り切れていました。

滋賀の友人にもらってから知ってますが、美味しいので人気あるかも。

 

定期バスがとまってました。

14:40 広島に向けて帰路につきました。

 

途中 こんな田園風景が開けていました。

20:45に帰宅。 15時間のバス旅でした。

奈良へは自宅から片道約6時間かかるけど 不思議と疲れないですね。

 

今年は さらに奈良に行くことに・・・

 

おわり