もうすぐ小学生子どもたちの夏休みが来る。
1ヶ月半もおそろしい。
計画だ、大切なのは計画だ。
小5上の子の計画は、午前中は勉強2時間、読書1時間。午後からはゲーム3、4時間。 ……。
とにかく、親も毎年、午前中は学習に付き合っている。今年はどうしようか(笑)
学校から出た宿題はもちろん、通信教材と、読解力ドリル、教科書ワーク2回目、苦手単元プリントかな。
それから、外の世界の学び。
小学生は、宿代が大人と同じ料金の所だ…。移動は半額だ。
下の子がやっとレジャー施設の乗り物に乗れる身長になった。わくわくを体験させに行こか!
上の子は、友だちとの約束もし始めた。
親同士は交流無いことがほとんど。だけど、子ども同士の約束は体調不良やハプニングで実現しないことも多い。待ちぼうけ、来ないパターンもある。だから、小学生になっても親の負担は大だ。私的には幼稚園時代よりもっと負担が大きいと感じる。
連絡先を教えてくださいって子どもの友達親に会った言われることもあるし、会う機会も無し、お顔もわからないのに子ども同士が連絡先交換してよとなると、挨拶と自分の連絡先を書いたお手紙を子どもに持たせることもある。
クラスでスマホなどを持っている人は少数らしい。
学校からお手紙が来た。ネットやSNSでの子どものやりとりは、「徹底管理してください」って太字と下線で強く書いてあった。スマホを持たせたら持たせたで、また負担大。時代の流れか。