生きてるのか死んでるのか分からない
今日は一歩も外へ出ないって決めてた通りにしてみた
でも朝はどうしても早くに目が覚める
そしてまず思うこと。
「あ、もうあたし弾いたんだ」
長い間準備してきてあっという間に終わっちゃうと、何か本当にあたしちゃんと弾いたっけ?って気分になっちゃう。
本番たった何分かの為に何年も準備する世界だもんな。
こんな気分になってる人はあたしの他にも沢山いるはず。
腑抜けでも無いんだよね。魂が無いっていうか、生きてるの死んでるのか分からないフワフワした感じ
昨日お父ちゃんとお話した時あたしは元気に話したつもりだったけど、お父ちゃん全部お見通しだったらしい
今日お母ちゃんからメールがた
お父ちゃんがあたしをすごく心配してる、あたしは元気を装ってたけど相当ショック受けてるみたい、「あんなに頑張ったのになー」ってお父ちゃんが今にも泣きだしそうだったって。
良く頑張ったね、心細かったよね。あんたがどんなに頑張ってるかってパパもママも一番良く分かってるからね、早く立ち直って次の目標に向かって頑張ってねって最後に書いてあった
うぉい
お父ちゃん、お母ちゃん、いつからパパ、ママになったんだえ
随分若返ったナリな
こんなメールを貰った朝にゃあ、もう声出して号泣ですわ
でもお父ちゃんが最後言ってた
「NAMIは大器晩成型だから大丈夫。頑張れ。」
の言葉を信じてまた頑張るぜい
また目の色変えて猪突猛進しなきゃ
すっきり
皆様お久しぶりです
もう今日から10月だー
早いなぁ
早かったなぁ
早過ぎだなぁ
24日に皆の頑張ってる状況をあたくしが、このあ・た・く・し・が日本で子供の情報を待ってる親御さんに伝えるんだいっ
て豪語しておきながら25日からまんまとストップしてしまって大変めんぼくない( ̄∀ ̄*)
24日まではすごくやる気あったけど、次の日から一気に余裕がなくなりました
しかもうちのお父様から「日記はUpしなくてよろしい」という色々あたしの心を察してくれた暖かいメールが来たので積極的に日記滞納決行。
さてショパコンプレ予選が一昨日終わった
29日の夜にはもう結果が出て皆色々な意味ですっきり
今日は朝起きた時からすっごく体調悪かったから自分に甘~~~く、本能の赴くままに過ごしてみた。
そしたら、半日以上様々な人と電話してた( ̄∀ ̄*)
実家と電話した時、最初妹子と二郎と話してたらいきなり妹子がこう叫んだ
「んっ
誰か帰って来た
誰か帰って来た
あっ兄さん
うぇっ
何で兄さん帰って来たの
あっパパっ
お帰りぃっ
あ、ママ起きて来た
」って一気に実況中継され、人がモリモリ増えた事が分かった。ついでに家族が揃って二郎が喜びの余り、嬉しくて床をのた打ち回り、頭をゴンゴン打ってる音もした
お父様は週末だから里帰りした様子
それに兄さんもくっついて来たらしい。んでお母様は風邪で寝込んでるらしい
超~~~~~~~~~~~~心配
久しぶりに全員の声聴けてすごく嬉しかったぁ
愛しの二郎だけは鈴の音と爪のカリカリする音と頭ゴンゴンする音しか聴こえなかったけど(¬ε¬)
一通り皆と話した後、長々とお父様とお話
さすが情報通
ぜ~~~んぶ知ってた(笑)
説明要らずで楽ちんでござった。
はぁ、しかしすごく元気になった
日本帰りたいなぁ
帰りたくなっちゃったなぁ
帰りたいよぉ
さぁ、でも腑抜けてる暇はないぞ
頑張らなきゃっ
プレ予選2日目
プレ予選じゃなくて、日本語風に予備予選て打とうと思ったら「呼び寄せん」て出た
うぉいっ
それはあたしをコンクールへ呼び寄せないっていうあて付けかえ~
\(*`∧´)/
あぁ、ホントしんどいもんだな
自分は自分て分かっちゃいるけど今日のプレ聴いたらもう魂どっか行っちゃったあるよ
今日は10時からPałacで聴いてきた
だって10時からザルツで一緒だった有名韓国人兄弟の兄が弾く予定だったから。
聴いてきました。しかしねぇ、まず兄の演奏うんぬんよりも何だえ
あのSalaは
全く響かない、音飛ばない、ペダル効果激薄、フォルテ出ないっていうか音が全部どっかに吸収されてる上、客席側の電気消えないからステージ上で一人の世界に入りずらい
最っ低なSala
だってもともとここは会議室なんだってよ。しかもピアノが置いてあるステージに黒いゴム製のシート敷いてあるもんだから余計残響0。多分床を傷つけない為だと思うけど。
そんな最低な条件の中、兄を始めとする午前中弾いた7人、全員すごく弾きづらそうだったけどブラボー
皆上手だった
弾けてて当たり前の世界で、その先の個性とかインパクトという次元で審査されてる模様
会場着いた時から自分が弾くかのように緊張しまくってたけど、彼らの演奏聴いてエントリーした自分を恥じたね(><;)後悔
次元が・・・
兄は夏のKursの時からまた大きく成長してた
Pałacの審査にはProf. Jasinskiもいたからきっと彼もそう感じたんじゃないかな
今日7人目に弾いたポ人のJちゃんはこの前KrakówのKursで途中から一緒だったTちゃんの彼。彼女がワルシャワにあたし達より一足先に帰る前日、Tちゃんに会いたいがためにわざわざ自分の本番終えて電車乗ってKrakówまで来たの
だから皆で宴会した仲
彼の入場の仕方すごく堂々としてて良かった
演奏も勢いがあってすごく良かった
何でか聴いてて目頭が熱くなったね

んで休憩入ったからSalaから出たら彼女のTちゃん発見
彼女も涙を拭き拭き聴いたのだとか。今日の演奏は影で支える彼女の愛のたま物だね
Jちゃんあんなに堂々としてたけど、朝は緊張でか吐いたりとにかく大変だったんだって
彼だけに限らず、皆そういう壮絶な恐怖と戦いながらステージに出てるんだよね。精一杯堂々と見せてるんだよなぁ。すごい世界だ。そういう恐怖を乗り越えた人の演奏後の笑顔ってすっごい輝いてるなって思った
感動しながら今度はもう一つの予選会場アカデミーのSala Koncertowaへ。
ここは響きばっちり
え~
これってすっごい不平等だと思うんですけどー
でもまぁ仕方ないわな。これも運だもんな。
んで今度は有名韓国人兄弟の弟の演奏聴いた。
固まった
彼もさらに成長してた
もう成長する必要ないだろ
今日アカデミーの審査にはうちの先生も入ってたから、先生聴いてたまげたんじゃないかな
そういう兄弟がいたっていう話をザルツから帰ってきてからの報告会で伝えたから、これか例の兄弟かえ
って思ったはず( ̄∀ ̄*)
はぁ・・・血吐きそうだえ
しかもじんましん出てきたし。ぼつぼつきもーい
うぉー
もっと強くなりとぁいっ(≧◇≦)
プレ予選では、自分の演奏日2日前のくじ引きによって当日何を弾くかが決まる。
Kちょはもう今日くじ引いて見事ポロネーズ当たったけど、あたしどうなんだろ・・・

どれがあたっても困る


あぁ、早く終わらないかなぁ・・・。でもくじ引きさえもまだ3日後とかなんだけどぉ・・・。
でも自分でまいた種ですものね。
責任持って最後まで苦しみましょう
ついに今日からスタート
皆いっぱいいっぱいで、一斉にHP休み始めたのであたしもそうしようと思ったけど、こういう大変な時こそどの様に皆が頑張ってるか伝えなきゃ
って使命感にかられてあたしは出来るだけUpしようと思う(思ってるだけ)。
日本の皆様はきっと、娘達の状況が把握できずに不安な毎日をお過ごしの事でしょうからね( ̄∀ ̄*)
今日から5年に一度のショパン国際ピアノコンクールのプレ予選が始まった。
今回は初の試みで書類審査が無く、応募者全員に演奏の機会が与えられた。
でもこれって、良い演奏するのに経歴が無くて今まで書類で落とされてきた人にはとても良い事だけど、その分5年前のコンクールよりも1次予選のレベルがハイになるって事だよなぁ
でもね、コンクール会場が2つあってホールの状態もピアノの種類も違って、さらに審査員までそれぞれ違うってこれってアリなのかなぁ・・・??まぁこれだけやらないと300人以上の人数を裁ききれないんだろうけど
もうここまで来たら運だな。運に頼るしかない。
あたしの周りの子達は皆本当に頑張ってる。
自分で決めた事とはいえ、それぞれのプレッシャーとストレスで、体力、精神力共にズタズタになりながら頑張ってる。
頑張ってて当たり前なんだけど本当に頑張ってる。
壮絶な世界。それだけに感動もいっぱい。あとちょっとだ
今日は昨日のMD聴きながらの反省会を近くの丘の上で開催してきた
“疲れた演奏”を改善する為にはまずリラックスが必要だと思って
景色のいい丘の上で風にあたりながら自分の演奏に何が足りないのか探してみた
楽譜持ってったけど必要なかった。
ピアノから離れて自然に触れてみればすぐにわかる事だった
大事なものを忘れた演奏だったね。前しか見えてなかった感じ。お前はいのしいかえって感じ
丘の上での反省会後は視野がすごく広がった感じがした
こん詰め過ぎてどうも音楽の原点を忘れがち。いかんいかん
しかし風にあたりすぎて体温が著しく奪われ震えながら帰宅。
あったかい物飲んでから再び練習
日々色々な発見をしながらちょっとずる前に進みたいな
ジョイントコンサート2終了
今日は午前中の本番だったから朝ちゃんと起きれるから心配だったけど6時半にはりきって起きていつも通り分刻み行動にのっとってテキパキ行動
朝からオエオエ言いながら肉そぼろご飯食べた
だって食べないと弾けないもーん。
髪の毛も手馴れてきて超プロ級
でも首周りがめちゃくちゃ寒い
前回の反省をちっとも生かさずにまたメトロ&トラムで会場へ
9時からKちょがまずPróba。その後あたしがやってたらDyrektorが入ってきた。
「調律師が来たよ~
」
って・・・うぉいっ
何で当日のPróbaの時間に調律組み込むんだよぉ
いつだかの日本人演奏会を思い出したね。
そんなんで開始時間まで控え室で着替えたりKちょと不安をぶつけ合ったりした。Kちょの野郎、
「どうぴよう、あたぴ今日弾けない
」
って言いながら、控え室のピアノであたしが弾くエチュードやポロネーズを適当に弾きやがるの
やめてっつってんのにやめないから仕方ないからあたしはポロネーズ踊ってみた。そしたら心臓の鼓動がもっと早くなっちまった
まずKちょが前半。控え室からだけど耳をダンボにして聴いてたら、心配してた割には弾けてる様子
腹くくると人間すごいパワーが出るもんなのね
そして後半はあたしだったがDyrektorがPrzerwa(休憩)なしで突入しようとしたから
「嫌だ」
って言って無理やりPrzerwa入れた。だってさぁ、ちゃんとPrzerwaありで心積もりしてんだからさぁ急な変更は無理もーげんだよ
今日もまた日本人が多くてめっちゃくちゃ緊張した

しかしこれも良い経験
今日の本番での出来事はいつも通り、6月から滞納中の本番レポートで
終わってから聴きに来てくれた皆とランチしに行って帰って来た。
PCの前で皆のコメント待ちしてるとKちょからスカイプ
今日の出来についてあーじゃないこーじゃないって話してたら何と4時間が経過してた・・・
しかし、今日のあたしの演奏は皆からのコメントによると「疲れた演奏」だったらしい
フォルテが無いとか、馬力が無いとか、めりはりが無いとかそういう事じゃなく、疲れてるなぁ~って感じる演奏だったらしい。
おぉいえい
それは練習ではどうにもならぬ。むしろゆっくり休養が必要なのかも。でも本当の意味でのゆっくりってのは、精神的な重荷がなくならないと、身体はゆっくりしてても全然気は休まんないんだよなぁ
まぁでも弱音吐いてないでどんどん前に進まなきゃ

