時々聞こえてくる「食糧難」という言葉
人間の食糧だけでなく温暖化による海産物資源の減少
家と外の猫たち25頭に関わる中で餌の購入費用も半端ではなく
その負担は物価高によって更に重くなっています
餌やりの方々の多くは物心両面の負担を抱えて向き合っています
繁殖抑制のためのTNR
高齢者による拠ない飼育放棄への対策仕組み作り
増やさない・産ませない・・・
これら2点をフォーカスして2025年も動きていきます
** 餌のご支援ありがとうございます **
木村様 沢山の餌ありがとうございました
ご主人の車でわざわざお届け頂きお手数をおかけしました
アレキサンドラ様 レトルトと焼き鰹ありがとうございます
一緒に餌やりに動くボラ仲間に半分お裾分けさせて頂きました
ーーーーー 11月に保護された老猫まみのこと ーーーーー
日頃「まみ」に与えて餌を下さっていたお蕎麦屋さん
まみにあげる予定だったお手元に残る餌を下さいました
周辺厳しい目もある中で老猫まみへの思いに感謝です
ありがとうございました
2024年11月18日深夜 保護され我が家で暮らし始めた
片目の老猫で黒サビの「まみ」その旺盛な食欲振りに
厳しい野良で生き抜いてきた活力の源
私の餌だけでは不足だったかも・・・と理解しました
陰でまみを支えて下さった方々に感謝の思いが深まります
我が家の環境慣らしでしばらく暮らしたケージを卒業し
空の下の自由は失うもケージから自由を得て部屋をウロウロ!
私が知る限りいつも独りで生きてきたからか
他の保護猫たちへの興味はかなり低い印象ですが
ー この記事はフェイスブック
「犬猫を100%救い隊」サイトに同時掲載中 ー