suck it and see

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現実逃避の記録

当ブログで使用しました画像は全て二次加工などは禁止とさせていただいてます。
そして撮影者様に感謝を込めてお借りしています。
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ライブは音源と違って表情が見える分、ライブの余韻で一喜一憂するのかもしれない。

中本さんのツイートを何度も読み返してしまうのは140字以外の言葉を見つけたいからなのかもしれない。

私は音楽に詳しくないし
知識もないし
音の違いを語れるほどの感覚は持ち合わせていないので上手く言えない。


私が見てきたライブの中で似た状況になった事がある。

似た状況とは演奏が中断した状況。

私は観客側なので演者側の心情は私の勝手な憶測に過ぎないけれど、ライブが「夢の国」だとしたら中断して再開するまでの時間は 「現実」だと思う。

初めてその状況を見たのは何年か前のCNBLUEのライブ。
場所は福岡。
ヨンファかジョンヒョンのギタートラブルか何かが原因。
あの時、ジョンヒョンの表情がどんどん険しくなるのに対してヨンファは冷静かつ慎重にそして再開するべく迅速な行動をしていて会場のテンションが下がらない努力をしていて感動した。


次はFTISLANDのライブ。
場所は代々木体育館。
ミナリのドラムトラブル。
用意していたかっこいい音が出る電子ドラムみたいなやつが不具合。
見せたかった曲が出来なかった事をとても悔しがっていた。
その日の最後のホンギのあいさつ、今でも忘れないし涙が出そうになる。

それから、街人のライブ。
場所は下北沢シェルター。
セミファイナルだからきっと聴かせてくれるだろうな。って期待していた曲の時の出来事。
倒れた人がいたのをステージから見ていたともさんが演奏を中断した。
「大丈夫?」
「無理しないで。」
「僕たちは何回でもまた始めから歌うから!」
そう言ってその曲の始めから歌い出した。
感動した。
好きだなぁ。って胸が熱くなった。

そして今回。
令和初のofuloverでの出来事。
その曲への思い入れはMCからも伝わったけどSNSでも何度か聞いていただけに私も思い入れがある。
倒れた人を見つけた中本さんが演奏を止めた。
「大丈夫?」
「彼女も頑張ったから拍手をしよう。」
「けど、始めからやり直すのは萎えちゃうよな。
彼女が悪いわけじゃないよ、彼女も頑張って我慢したんだから。」
「違う曲をしよう……平凡少女」
そこから曲が始まるまでメンバー同士での打ち合わせなんてなかったのにとても自然な流れで空気を変えた。
かっこよくて泣けた。
平凡少女がセトリになかった事はセトリ見た時に初めて知ったから余計に感動した。


予期せぬ事態での対応は「現実」要素が強いと私は思う。
その状況はいつまでも覚えているから「夢の国」で起きたちょっと残念な気持ちとなるのかな。


でもその気持ちは期待に変化すると思っているので結局のところ良い方へ向かうのかもしれない。


ライブは いきもの。
まさに、、、。