こちらの続きです!
長男次男は100円を入れて電話しました。
でもパパだとまだ確信が持てない長男は、もう一度しっかりとパパの声が確かめようと耳を澄ませていました![]()
すると不信感しかないパパは
『ご用件は何でしょうか
』
と強く言い放ったそうです。
その声を聞いた2人は
これはパパじゃない
と確信して、
『間違えました!』と電話を急いできりました![]()
やっぱり電話番号間違っていたんだ。。と最後にとまた私へ電話をしてきました。
私はちょうどスーパーから帰り家に着き、携帯をみるとすごい量の不在着信が![]()
ちょうどその時、長男たちがラストと決めた電話がかかってきました![]()
④に続きます!
