おはようございます。
突然「異国日記」とい漫画を読み始め。
とても自分の感情が揺れ動いた。
以下の文章を作る。
「母親が友達と爆笑してるところとか、ふざけてるところ。
ちゃんと大人だけど、話し合ったり泣いたりして、親なんだけど友達といたり、遊んだりしているところを見ていない子供て
大人になるって、孤独なんじゃないかな?
つまらなくなる。
とか、大人になる事を否定的に考えるようになるのかな?て思った。
特に父親が仕事以外の友達と遊んでいたり、ほかの家の子供とも遊んだり。父親の爆笑や笑顔て、見ること少なくない?
いま、●●ちゃんちと我が家が仲良しで、子供達が仲良くて、子供達が大人になったとき、
小学生時代の懐かしいはなしができたり、あたしたちが天国にいっても、娘たちが、お互いのママの話をして、
そうそう!●●ちゃんはそうだったよね!ガハハハ!
●●ちゃんは、こうだった!ガハハハ!
て、本当に、お互いの気持ちを理解してもらえるんじゃないかな?て思った。
これから、男子達がすごいスピードで巣立っていっても、受験戦争であたし達の心が狭くなっても、
反抗期がきて、荒れても
最終的に、
娘達や、息子たちが、大人になったとき、
あたしたちの小さい時の環境は特別だったかもしれないね。
ママ達に感謝だね。
色々闘って、あの環境があったんだろうね。
て、言ってくれる気がした。。
幸せだったよね。
て、話してくれるような気がした。
なんかそんな60年後の子供達の会話で、母親て優しく目をつぶれるんだろうな。。ておもった。。」
母親という存在の達成感や、満足度は一体どこにあるんだろうか??と論がいつもされるが、、結果は出ない。
まったくもってゴールが見えない節がある。
といいつつ、今日も18人の子供たちで遊ぶ。
答えは出ないが、今日を楽しもう。