開発(ここが私立駒王学園。それにしても女の子が多いな、共学だったから仕方ない)
教室に向かおうとすると
リアス「きゃっ」
女子生徒にぶつかり女子生徒が転けそうになる
開発「危ない」
僕は咄嗟に手を掴み逆転させた
開発「御免。怪我は。なっ」
リアス「大丈夫よ」
彼女を支える目的の手が彼女の両胸に
リアス「そろそろどけてもらってもいいかしら」
開発「御免。そういうつもりは」
僕は慌てて両手を引っ込めると
開発「へっ」
地面に手を置かれた
リアス「顔真っ赤にしながら謝罪なんて可愛いわね」
空いている手で頬を撫でる
開発「ひゃっ」
リアス「敏感なのね。可愛い」
開発「ふざけてないで早くどいて。見られたら」
リアス「別に良いじゃない。見せておけば」
開発「僕は良くないの!?」
リアス「もうつれないわね」
そういうと女子生徒は離れた
開発「つれなくて結構。けどぶつかって御免なさい」
リアス「律儀なのね」
開発「周囲に気を配らなかった僕が悪い。謝罪は当然」
リアス「そういう真面目なの嫌いじゃないわ。貴方名前は?」
開発「僕は今日転校したきた2年の開発聡だよ」
リアス「聡ね。覚えたわ。貴方って小さいのね」
心に突き刺さった
開発「人の気にしてる事を言わないでよ」
リアス「良いじゃない。可愛らしいわ」
開発「僕にとっては嬉しくないの。しかも今下の名前で」
リアス「照れる?」
開発「照れない。でお姉さんは教えてくれないの?」
リアス「私はリアス・グレモリー三年よ」
開発「先輩か、それなら」
リアス「敬語にしなくても良いわよ」
開発「了解。リアス」
教室へと向かった
開発(変な人もしかしなくても)
異様な力を感じた
教室
開発「今日から転校してきた開発聡です」
女子生徒A「キャー可愛い」
女子生徒B「僕何年生」
開発「高校2年生です」
睨みつけた
女子生徒C「きゃあ。怒った」
女子生徒D「怒った顔も可愛い」
ホームルームの後
一誠「お前朝すごかったな」
開発「何が?」
一誠「何がって。朝リアス先輩のおっぱい揉みしだいたって」
開発「あれは事故だよ」
一誠「それでも触ったんだろ。なあなあどうだったんだ?」
開発「どうもしないよ」
僕は授業をサボって屋上に行った
開発(ねむっ)
世界に蓋をする様に目を閉じた
数時間後
開発(放課後。どころじゃないね)
辺りは闇に覆われていた
開発(帰るかなあ)
帰宅の道中
開発(尾けられてる)
悟られぬ様公園に入った
開発「僕に何か用?」
ドーナシーク「ほう気付かれていたか」
開発「凄く嫌な臭い、失礼だけど人間じゃないよね」
ドーナシーク「御名答。俺は墮天使ドーナシーク。単刀直入に言おう。我は貴様の中身が欲しい」
開発「堕天使?中身?何の話?(レアなケースだな)」
ドーナシーク「誤魔化しても無駄だ、薄汚い悪魔め」
女子生徒C「きゃあ。怒った」
女子生徒D「怒った顔も可愛い」
ホームルームの後
一誠「お前朝すごかったな」
開発「何が?」
一誠「何がって。朝リアス先輩のおっぱい揉みしだいたって」
開発「あれは事故だよ」
一誠「それでも触ったんだろ。なあなあどうだったんだ?」
開発「どうもしないよ」
僕は授業をサボって屋上に行った
開発(ねむっ)
世界に蓋をする様に目を閉じた
数時間後
開発(放課後。どころじゃないね)
辺りは闇に覆われていた
開発(帰るかなあ)
帰宅の道中
開発(尾けられてる)
悟られぬ様公園に入った
開発「僕に何か用?」
ドーナシーク「ほう気付かれていたか」
開発「凄く嫌な臭い、失礼だけど人間じゃないよね」
ドーナシーク「御名答。俺は墮天使ドーナシーク。単刀直入に言おう。我は貴様の中身が欲しい」
開発「堕天使?中身?何の話?(レアなケースだな)」
ドーナシーク「誤魔化しても無駄だ、薄汚い悪魔め」
開発「悪魔?」
するとドーナシークは手から光の何かが出現させた
開発「おじさん「其方系の人」か」
ドーナシーク「死ね」
ばしゅん
ドーナシーク「何?」
光の何かがの僕の眼前に迫っていた
ドーナシーク「光の槍が砕けた」
ドーナシーク「何?」
光の何かがの僕の眼前に迫っていた
ドーナシーク「光の槍が砕けた」
開発「今の光の槍って言うんだ」
ドーナシーク「貴様もしや悪魔ではないのか」
開発「僕の事?失礼だなあ僕は人間」
ドーナシーク「何!?人間だと有り得ぬ」
開発「そりゃそうでしょ、所でおじさん、今僕に攻撃したよね?」
開発「僕の事?失礼だなあ僕は人間」
ドーナシーク「何!?人間だと有り得ぬ」
開発「そりゃそうでしょ、所でおじさん、今僕に攻撃したよね?」
ドーナシーク「くっ」
開発「容赦しないよ」
地面を思いっきり蹴った
ドーナシーク「なっ(一瞬で)」
ドーナシーク「なっ(一瞬で)」
開発「虎砲」
掌底を見舞った
見事手玉に取られてしまった
リアス「抜いてあげましょうか」
開発「帰って下さい」
LIFE.1人間やめません 完
ドーナシーク「ぐっがはっ」
ドーナシークは苦しそうに地べたを這い蹲った
開発「今回は見逃してあげる、その代わり次に会ったら殺す」
ドーナシーク「ぐっ」
ドーナシークは悔しそうに逃げ去った
開発「いつまでそうしてるの?リアス」
リアス「あら気付いてたのね」
開発「あの後僕を監視してたよね?」
リアス「貴方に興味が湧いたのよ。私の見立て通りただの人間じゃなかったようね。しかも私の予想を上回った強さね」
開発「用はそれだけ?」
リアス「聡」
開発「お断りします」
リアス「まだ何も言ってないのだけれど」
帰宅を急ぐ
リアス「話を聞くだけでも良いのだけれど」
そうこうしてる内に自宅のアパートに着いた。
リアス「ここが貴方のお家なのね。立派じゃない」
開発「どこまで付いてくる気?」
リアス「貴方が話を聞いてくれるまでよ」
開発「入れないよ」
リアス「女の子を外に放り出すのね」
開発「帰れ!!」
リアス「こんな夜道を女の子一人で帰らせるの」
開発「リアスは「其方の人」だよね?それもかなりの、なら問題なし」
リアス「仕方ないわね。今日はここで寝るわ」
開発「えっ!?」
リアス「仕方ないわよね。入れてくれないんだもの」
開発(そんな事されたら)
近所おばさんA(想像)「まああんな綺麗な女の子を家にいれないなんて鬼畜なのかしら」
開発(それだけはまずい)
僕は家のドアを開けて
開発「どうぞ」
リアス「えっ」
開発「世間体優先です」
リアス「じゃあお邪魔させてもらうわ」
リアスを家に招き入れた
開発「リアスはベッド使って」
リアス「聡はどこで寝るの?」
開発「今回は見逃してあげる、その代わり次に会ったら殺す」
ドーナシーク「ぐっ」
ドーナシークは悔しそうに逃げ去った
開発「いつまでそうしてるの?リアス」
リアス「あら気付いてたのね」
開発「あの後僕を監視してたよね?」
リアス「貴方に興味が湧いたのよ。私の見立て通りただの人間じゃなかったようね。しかも私の予想を上回った強さね」
開発「用はそれだけ?」
リアス「聡」
開発「お断りします」
リアス「まだ何も言ってないのだけれど」
帰宅を急ぐ
リアス「話を聞くだけでも良いのだけれど」
そうこうしてる内に自宅のアパートに着いた。
リアス「ここが貴方のお家なのね。立派じゃない」
開発「どこまで付いてくる気?」
リアス「貴方が話を聞いてくれるまでよ」
開発「入れないよ」
リアス「女の子を外に放り出すのね」
開発「帰れ!!」
リアス「こんな夜道を女の子一人で帰らせるの」
開発「リアスは「其方の人」だよね?それもかなりの、なら問題なし」
リアス「仕方ないわね。今日はここで寝るわ」
開発「えっ!?」
リアス「仕方ないわよね。入れてくれないんだもの」
開発(そんな事されたら)
近所おばさんA(想像)「まああんな綺麗な女の子を家にいれないなんて鬼畜なのかしら」
開発(それだけはまずい)
僕は家のドアを開けて
開発「どうぞ」
リアス「えっ」
開発「世間体優先です」
リアス「じゃあお邪魔させてもらうわ」
リアスを家に招き入れた
開発「リアスはベッド使って」
リアス「聡はどこで寝るの?」
開発「僕はソファーで」
リアス「一緒に」
開発「寝ないよ」
リアス「照れちゃって可愛い」
リアスが僕を揶揄う
開発「夕飯食べた?」
リアス「まだ食べてないわ」
開発「パスタで良ければ。大蒜大丈夫?」
リアス「問題ないわ。くすっ」
開発「何か?」
リアス「聡は優しいのね」
開発「お客さん招いておいて一人だけ食べるのもね」
夕飯を済ませた
リアス「御馳走様。聡は料理が上手なのね」
開発「平均的」
僕は後片付けを済ませると
開発「お風呂どうする?」
リアス「先に入っていいわよ。家主は貴方なのだから当然でしょ、それとも一緒に」
開発「入りません」
僕は風呂場に行き風呂に入った
開発「やっと疲れが」
リアス「聡背中流してあげるわ」
リアスが風呂場に入ってきた
開発「ぶば」
湯船から出て閉め出そうとするが恥ずかしくて外に出れず後ろを向くしか方法がなかった
リアス「聡はもしかして女の子苦手?」
開発「そうだけど流石にこれは苦手とか関係ない」
リアス「私は聡貴方が欲しいのよ」
開発「どういう意味?」
リアス「私はグレモリー家次期当主で眷族が欲しいのよ。貴方は人間でありながら堕天使を相手に圧貴方は少しも本気を出していない」
開発「買い被りだよ」
リアス「そうかしら。私は貴方を手駒にしたいの」
開発「お断りです」
開発「夕飯食べた?」
リアス「まだ食べてないわ」
開発「パスタで良ければ。大蒜大丈夫?」
リアス「問題ないわ。くすっ」
開発「何か?」
リアス「聡は優しいのね」
開発「お客さん招いておいて一人だけ食べるのもね」
夕飯を済ませた
リアス「御馳走様。聡は料理が上手なのね」
開発「平均的」
僕は後片付けを済ませると
開発「お風呂どうする?」
リアス「先に入っていいわよ。家主は貴方なのだから当然でしょ、それとも一緒に」
開発「入りません」
僕は風呂場に行き風呂に入った
開発「やっと疲れが」
リアス「聡背中流してあげるわ」
リアスが風呂場に入ってきた
開発「ぶば」
湯船から出て閉め出そうとするが恥ずかしくて外に出れず後ろを向くしか方法がなかった
リアス「聡はもしかして女の子苦手?」
開発「そうだけど流石にこれは苦手とか関係ない」
リアス「私は聡貴方が欲しいのよ」
開発「どういう意味?」
リアス「私はグレモリー家次期当主で眷族が欲しいのよ。貴方は人間でありながら堕天使を相手に圧貴方は少しも本気を出していない」
開発「買い被りだよ」
リアス「そうかしら。私は貴方を手駒にしたいの」
開発「お断りです」
リアス「残念」
開発「そのリアス」
リアス「何かしら」
開発「向こう向いてて」
リアス「わかったわ」
僕は浴室から退散した
開発(心臓に悪い。これは悪い夢だと諦めて寝よ)
少し早いが就寝した
翌朝
開発(朝‥か)
リアス「スースー」
開発(この甘い匂い?)
横を見るとグレモリー家次期当主の寝顔があった。全裸で
開発「なっなあああ」
リアス「何かしら」
開発「向こう向いてて」
リアス「わかったわ」
僕は浴室から退散した
開発(心臓に悪い。これは悪い夢だと諦めて寝よ)
少し早いが就寝した
翌朝
開発(朝‥か)
リアス「スースー」
開発(この甘い匂い?)
横を見るとグレモリー家次期当主の寝顔があった。全裸で
開発「なっなあああ」
ソファーから飛び起きた
リアス「うーん…朝…?」
開発「起き上っちゃダメ」
毛布をリアスにぶん投げようとするも
開発「へっ」
リアスのスカートに足をとられて
開発「どわあ」
リアスの胸にヘッドダイビングをしてしまった
リアス「大胆ねえ」
開発「違う!?これは毛布を」
逃げようとすると
リアス「逃がさないわよ」
腕を頭に回してきた
開発「ちょっリアス」
リアス「照れちゃって」
開発「照れてない」
リアス「力づくでやればいいじゃない。あら拒否をしても体は正直ね」
敏感な場所を撫でてきた
開発「うひゃあ」
リアス「良い声。今日の放課後予定を空けておいてもらえるかしら話があるから」
撫でながら答えを聞く
開発「コクコク」
同意の為首を縦に降る
開発「ぶはああ」
リアス「宜しくね。開発聡君」
リアス「うーん…朝…?」
開発「起き上っちゃダメ」
毛布をリアスにぶん投げようとするも
開発「へっ」
リアスのスカートに足をとられて
開発「どわあ」
リアスの胸にヘッドダイビングをしてしまった
リアス「大胆ねえ」
開発「違う!?これは毛布を」
逃げようとすると
リアス「逃がさないわよ」
腕を頭に回してきた
開発「ちょっリアス」
リアス「照れちゃって」
開発「照れてない」
リアス「力づくでやればいいじゃない。あら拒否をしても体は正直ね」
敏感な場所を撫でてきた
開発「うひゃあ」
リアス「良い声。今日の放課後予定を空けておいてもらえるかしら話があるから」
撫でながら答えを聞く
開発「コクコク」
同意の為首を縦に降る
開発「ぶはああ」
リアス「宜しくね。開発聡君」
開発「悪魔」
見事手玉に取られてしまった
リアス「抜いてあげましょうか」
開発「帰って下さい」
LIFE.1人間やめません 完