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いつもにこにこママで!

3才と1才3ヶ月の2人の女の子のママ(37才)です!

昨日は本当に困った。

隣のお宅の玄関先に咲いていた、黄色い大きなお花。

長女(2才11ヶ月)が、それが怖い気持ち悪いと言って、外出できないと言い出した。

友達のおうちに、6月に生まれた赤ちゃんを見に行きながら、お祝いを渡しに行きたかった。
上に長女と誕生日が一週間違いの女の子もいる。

しかし、泣きながら
「1人でおるすばんする」
「テレビ見てまってる」
「ねんねしてまってる」

と言う…

そんなことさせる訳にいかないし…

一度こうなると、どんなに、

大丈夫だよ、ママがいるから怖くないよ
そうだね、怖いよね、お顔に見えたのかな?

見えないようにして行こう。

などなど、なだめても無理。


先々週あたりから、お花を怖がるようになり、お散歩が出来なくて車移動のみだったのだが、、、

もう困って、市の育児相談に電話した。
これまた、レベルの低い最悪の課で、全く相談にならなかった。

やはり、学力テスト全国最下位の県に属する市の児童課だ…

来年度入園予定の幼稚園へ電話してみた。

来週、園長先生が話を聞いてくださることに☆

こちらの園は、マンモスのため、先生の目が行き届かない事が唯一の心配事なのだが、園長先生のお人柄、先生たちが笑顔で園長先生を見ていたり、先生たちの生き生きと保育をしている姿が好きで決めた。

話はそれたが、友達の家へは、ばぁば(私の母)が近くに住んでいるので、来てくれて、何とか行ってきた。

ところで、この怖がり、気持ち悪がり、
物、映像、音、絵、
色々な物に対してだ。

扇風機、温湿時計、それまで見ていたテレビやDVD、

主に、顔に見えてしまったり、ギョロ目の絵なんかが苦手。
トイレのお水を流して、最後に、ゴーという音だったり、

たけのこ体操の曲

お花は、茶畑に白いお花が咲いているのを見て、気持ち悪いと泣き出してから始まった。

確かに綺麗ではないな…

おしべやめしべに注目すると、グロテスクなものもある…。
とにかく、隣のお宅のお花がなくならないと、お外に出れないそうだ。


市のお粗末な育児相談の内容は、また今度。


3人の子を育てた私の母は、感受性が強い、と言っていた。
長女は胎内記憶があり、0才の時に起きた事も覚えていた。
大人にはわからないポイントがいっぱいあるようだ。


台風で、お花、ダメにならないかな。

南国の原色のお花さん…ごめんねー