センスレス野球少年と父のドタバタ奮闘記

今週の週刊新潮で侍JAPANを叩いていますね。







週刊誌っていうのは・・・、何か悪口書かないといけないんでしょうかねぇ~。




「侍ジャパン」惨敗必至のお粗末な内幕




と銘打っていろいろといちゃもんをつけています。

首脳陣人選から始まって、鳥谷は暴走結果オーライなだけ、何で糸井にバント?、マエケンは打たれる等々、いろいろ書いていますが、取るに足らないぐたぐたな内容です。


しまいにゃ、アメリカもドミニカも主力が来ていないし、選手達は調整試合としか考えていないときた。唯一マジだったのはキューバだけだって。新潮社のどんな記者が書いているんだか知らないが、その人ほんとスポーツ嫌いなんでしょうね。


勉強ばかりやっていい大学に入っているが、運動神経にぶくて女子に軽んじられていたのかな?(笑)。どこの国の選手だって、ナショナルフラッグを背負っていい加減なプレイをする選手なんていないでしょう。そんな想像力もなく記事を書いている。ほんと可哀そうというか、気の毒に思えちゃいますよ。




センスレス野球少年と父のドタバタ奮闘記



一流のスポーツ選手は、対戦相手を全力で倒す本能が身についていると思っています。その選手達が国のプライドをかけて戦う試合。私は楽しみにしています。