センスレス野球少年と父のドタバタ奮闘記


岡田外務大臣が中央アジアを訪れています。







カザフスタンとウズベキスタンを訪問し、中央アジア5カ国との外相会議を開催したとのことです。

今日の、読売新聞の社説に書かれていました。


中央アジアの豊富な地下資源があるので、資源小国の我が国としては、今のうちから積極的な外交が必要との認識が政府にある様です。

また、ユーラシア大陸の中心に位置する、ウズベキスタンのナボイ空港が、アジアとヨーロッパを結ぶ貨物のハブ空港になるということも、見逃せない事実です。




私も4年前からウズベキスタンに係わってき、色々と動いているのですが、まだ具体的な活動に至っていないのが現状です。まずは、ウズベキスタンの観光について、PRをしていこうと思っています。


国民の平均年齢が20代という若い国。少子高齢化が著しい我が国とは違い、勢いと躍動感があります。

地元に友人が多くいますので、その方々に協力して、何か活動していきたいと思っています。



これからのウズベキスタンに注目していて下さい。