私は少し変わったアルバイトをしています。
東京都某区にある、斎場の電話番です。
ついでに言うと、夜勤です。泊り込みです。
お通夜が始まる18時の30分前に職場に到着し、
それから24時まで地下の詰め所でひたすら待機しています。
電話の内容は、だいたい葬祭業者の式場予約か弔問客の問い合わせです
(○○家のお通夜はありますか、道順を教えてください、お花を贈りたいのですが、等)。
といっても電話が鳴るのは日に数回です。一度も鳴らないこともあります。
24時になると電話を留守電にセットして、詰め所の6畳間にふとんをしいて寝るわけです。
翌7時に開門して、日勤の人が来たら勤務終了。
夜怖くて眠れないんじゃないかといわれますが、かれこれ勤続1年になるので慣れました。
はじめは緊張してしんどかったですが。枕もとのタイムカード押印機の時計がうるさいのです。
1分おきに「ガチャッ」という針の音がして、それが気になって仕方がなかったです。
今となってはものの数分で寝入ってしまい、気づいたら朝になっています。
2週に1度は日勤をつづけてやっています。24時間勤務です。
これをやると、葬儀の流れをすべて見ることができます。
通夜、告別式、焼き場から帰ってきた人たちの精進落としまで。
そしてそれらの準備・片付けをする葬祭業者、花屋、料理屋などの仕事ぶりも見ます。
~つづく~
東京都某区にある、斎場の電話番です。
ついでに言うと、夜勤です。泊り込みです。
お通夜が始まる18時の30分前に職場に到着し、
それから24時まで地下の詰め所でひたすら待機しています。
電話の内容は、だいたい葬祭業者の式場予約か弔問客の問い合わせです
(○○家のお通夜はありますか、道順を教えてください、お花を贈りたいのですが、等)。
といっても電話が鳴るのは日に数回です。一度も鳴らないこともあります。
24時になると電話を留守電にセットして、詰め所の6畳間にふとんをしいて寝るわけです。
翌7時に開門して、日勤の人が来たら勤務終了。
夜怖くて眠れないんじゃないかといわれますが、かれこれ勤続1年になるので慣れました。
はじめは緊張してしんどかったですが。枕もとのタイムカード押印機の時計がうるさいのです。
1分おきに「ガチャッ」という針の音がして、それが気になって仕方がなかったです。
今となってはものの数分で寝入ってしまい、気づいたら朝になっています。
2週に1度は日勤をつづけてやっています。24時間勤務です。
これをやると、葬儀の流れをすべて見ることができます。
通夜、告別式、焼き場から帰ってきた人たちの精進落としまで。
そしてそれらの準備・片付けをする葬祭業者、花屋、料理屋などの仕事ぶりも見ます。
~つづく~

