最近のかっぱ寿司のCM。

takki-の四次元ポケット
http://www.kappa-create.co.jp/menu/cm.shtml


新幹線のようなものにお寿司がのって紅葉を駆け抜けていくと言うもの。
おなじみの音楽もテクノ調?になって、ずいぶん今風なイメージだ。


しかしちょっと待ってほしい。
この寿司列車、残像ができるほど高速で移動している。


takki-の四次元ポケット
↑ものすごいスピードで移動する寿司列車



これを取ろうとしたらいったいどうなるのか。

「あっ、寿司列車が来たぞ!」

takki-の四次元ポケット

えーと、よし!マグロにしよ・・・

takki-の四次元ポケット

う・・・

takki-の四次元ポケット



取れるかーー!!(゜д゜;)



ありえない高速で客席を駆け抜ける寿司列車。
何のネタが乗っているか認識するだけで精一杯だ。
無理に取ろうとすればクラッシュしてしまい、大惨事は必至・・・!





というわけで、これまでの常識を覆すかっぱ寿司の「寿司列車」。



我こそはと思う方、ぜひ挑戦してみてください!


(注:かっぱ寿司に寿司列車はありません)


訂正:一部店舗にて「特急レーン」というものが存在しているようです。お詫びして訂正します。(11/18)
http://www.kappa-create.co.jp/shop_info/exp_shop.shtml

PCをお使いのみなさん、ブラウザは何を使っていますか?
僕のブログを訪れてくださってる方は多くがfirefoxをお使いのようです。
Internet Explorerよりも動作が軽快ですしね。

アドオンでいろいろと機能を追加できるのもFirefoxの魅力です。
みなさん思い思いのアドオンをお使いのことと思います。
僕のアドオン使用状況を晒してみますので、よろしければ使ってみてください。


●AutoPager
Googleの検索結果や長いニュース記事やブログなど、いちどに全部は表示されず、
「次の10件」とか「次のページ」などのリンクをクリックして次を見ますよね。
AutoPagerを入れると、ページを送ったときに自動で次のページを読み込んでくれます。
特に調べ物で検索結果を先まで見たいときや、ブログを一気読みしたいときなどに活躍してくれます。
アメブロでもちゃんと動作してくれますよ。
ネットサーフィン(死語?)が一段と快適になります。

takki-の四次元ポケット
AutoPagerによって次のgoogle検索結果が読み込まれた様子。
ページを下に送るだけで勝手にどんどん読み込んでくれる。


●ScrapBook
その名のとおり、WebページをPCにそのまま取り込めるアドオンです。
ニュース記事や2chスレのような、いつアクセスできなくなるかわからないようなページを保存したいときや、
ネットショップ利用時のお客様番号など、取引の記録画面を控えておきたいときなどに重宝します。
また調べ物をしているときなど、必要そうなページをとりあえず保存しておけるので、ノートPCを使う人には、
ネット環境で情報を集めるだけ集めて、移動時間などにゆっくり読むといったこともできます。

個人的にはPDFの資料を保存するのに重宝しています。というのも、PDFは普通にダウンロードしてしまうと、
あとあとソースURLが分からなくなってしまい、探しなおすのに非常に苦労することがあるのです。
ScrapBookで保存しておくと、ソースURLの情報も一緒に保存してくれるので、後の追跡がとても楽です。

私は定期的にチェックするサイトや、翻訳・乗換検索・メールなどのツール系サイトを上部のブックマークに、
手元に残しておきたい記事や情報などをScrapBookに入れています。
余談ですが、上部のブックマークは名前を消してアイコン状態にしています。これ結構使いやすいですよ!

takki-の四次元ポケット
ScrapBook(左部分)。ブックマークに近い感覚で、WebページをPCに保存できる。
余談ですが、takki-はブックマークの名前を消してアイコン状態で並べています(上部分)。


●MinimizeToTray
本来的な機能は、Firefoxを最小化したときに左下の通知領域に格納するという地味なアドオンです。
ですがこれには裏機能?があって、ある設定をするとFirefoxの起動が劇速
(僕のレッツノートでは1秒で起動)になります。
どうやるかというと・・・かなり前にやったので忘れてしまいました(^o^;)
明日書きます!すみません。

takki-の四次元ポケット
MinimizeToTrayによって通知領域に最小化されたfirefox。


以上、比較的有名どころだと思いますが紹介しました。
皆さんはどんなアドオンをお使いでしょうか?
アドオン検索ですべて見つかりますので、よろしければ探してみてください!
落語家の三遊亭円楽さんが先日亡くなりました。
テレビでも多くの時間を割いて円楽さんの人生を振り返っていましたが、
そのなかで紹介されていたある言葉が深く私の心に残りました。
その言葉はレコード「円楽のプレイボーイ講座12章」に収録されています。
(現在CD復刻版が発売中)


円楽のプレイボーイ講座12章 (紙ジャケット)
前田憲男とプレイボーイズ
SOLID (2008-03-22)
売り上げランキング: 575
曰く、
「女を口説くのに、多くの言葉は必要としない。
女を口説く時に難しいことは、なにを喋るかではではなく、いつ黙るかだ。」


これは非常に深い言葉だと思います。
というのも、もちろん文面通りに受け取ってもなるほどと思いますが、
これは噺家にとって、また壇上で何かを演じる者すべてにとっての命題だと思うからです。

噺家でも、音楽家でも、役者でも何でもそうですが、
プロの沈黙は観衆に「次に何が起こるのか?」という緊張感とドキドキを与えてくれます。
これをその辺が分かっていない素人がやると、沈黙はただの無意味な断絶となり、
観衆は「どうしたの?早く続けなよ!」と感じてしまいます。

いかに黙るか、沈黙をどう演じるかというのは非常に難しいことだと思います。
僕も下手くそなピアノを弾きますが、音を出すことばかりに気が行ってしまい、
休符を演奏するという境地には全く至っていません。(^_^;)



僕は「パートタイマー・秋子」という演劇でプロの沈黙を目撃した(ように感じた!)ことがあります。
これはお金持ちの夫人が夫のリストラを機に、スーパーのパートさんを始めるというコメディでした。

takki-の四次元ポケット
パートタイマー・秋子
http://www.seinenza.com/performance/public/181.html


劇中で夫人は精肉コーナーの青年と交流を持ちます。
青年は消費期限の切れた肉に新しいラベルを張り直して売るという違法行為
(リパック)をやらされていましたが、
「そんなことをしてはだめ!」という夫人の純粋な言葉に心打たれ、
最終的にはスーパーを退職することになります。

一方の夫人はパートを続け、ある時スーパーで二人は再会します。
しかしそのときの夫人は既に、かつて青年のように「スーパーの常識」に染まってしまっており、
自らがリパックした商品を青年に持たせようとします。
それに気づいた青年が「奥さん、これは・・・!」と言ったあとのしばしの沈黙・・・。



そのときの緊張感は今でも忘れられません。
自分を誤った道から救い出してくれた人の堕落を目の当たりにした青年のショックと哀しみ。
自分がいつからかおかしくなり、青年を裏切る行動に出ていることに気づいた夫人の焦燥と混乱。
それらが沈黙を通して僕の心にのしかかってきました。とても架空の出来事とは思えないほどでした。
劇を見たのはもう何年も前ですが、このシーンだけが未だに僕の心に焼き付いています。






えー、話をまとめきれませんが、とにかくプロはすごいってことですね!(ここまでひっぱってそれかよ・・)
円楽師匠のご冥福を心よりお祈りいたします。


※「円楽のプレイボーイ講座12章」および「パートタイマー・秋子」の内容はtakki-の記憶を頼りに書いたので、正確ではない可能性があります。
「パートタイマー・秋子」は残念ながら台本の出版物が見当たらないのですが、これを書いた永井愛さんの台本は多くが本になっているので、よろしければ探してみてください。
また、当該公演については下記のページにかなり詳細なレビューがあります。
http://homepage3.nifty.com/ryuichiro-n/comment/parttimer.html