WordとExcelのテストが明日ある。
授業中分からなかったのは
Wordでは
・均等割り付け
・ルーラーを表示してのインデント
・先頭ページの別指定
・ページ番号の書式設定
・Delキーでの削除
・ハイパーリンク
・参考資料→図表番号の指定
・上付き
Excelでは
・オートフィルオプション
・罫線
・オートSUM
・f4での絶対参照
・数値→小数点以下の表示数の変更
・行/列の切り替え
・挿入→テーブル
くらいなものか。
あれ?多いな。
インデントや一部の機能は使いこなせなくても、
要求されるものはつくれるだろうけれど、
それだと評価はどうなるのかな??
とにかく、落ち着いて対処しよう。
分からないところで焦って最後まで終わらなくては仕方ない。
万全の状態で挑めるよう、今日は早く寝るとしよう。
終盤
情報系科目の課題として、このブログを更新しているわけだが、
前期の授業ももう何回もない。
残りの授業では、他の受講者とのブログの相互評価、
講義でならったWord,Excel等の実戦形式でのテストが行われる。
相互評価まで、他の受講生のブログが明かされることはないので、楽しみである。
一方、テストは本番で不安もあるが、なんとか乗り切れるだろう、という気がしている。
単位を落とさないことは勿論だが、もし、かなり良い成績を取れたら、
一歩二歩踏み出して、情報系資格の会得を目指してみるのもいいかな、なんて思っている。
最近
というかブログをはじめてから、
自分のことをよく振り返るようになったと思う、
無論そうしなければ書けないから、というのもあるが。
特に月曜日、すなわちここに何かを書く際、
とりわけよくよく、省みるわけだが、
省みる内容云々とは別に、
一週間がとても短いものに感じることが多い。
と書いてみたが、まとめようがなくなったので投げっぱなしで
適応力
私は、中高と、家から離れた学校に通っていたこともあり、
六年間、6時ごろに起きるという、かなり朝型の生活を送ってきた。
平日がそうなので、自然と土日休日もそのような時間に目が覚めるようになっていた。
しかし、大学は決められた時間割はない。
私の場合、現在、月曜、火曜は一限から、
水~金曜は三限から授業がある。
一限と三限の始まりには、昼休みも挟むので、
計4時間以上もの差がある。
そうなると、起床時間はもちろん、朝食の有無も変わってくるわけで。
正直なところ、こんな不安定な生活は私には送れないと思っていた。
だが、実際のところはなんら問題なく送れている。
最初の数週間は水曜木曜くらいは6時ごろめざめてたはずだが。。。
人間の適応力とはなんとすばらしいものだろうか
ここにきて殆ど効果を使っていないというのは。
だが、いたずらにたくさん使えばいいというものでもなかろう。
それよりも、より見やすくするためには、
どこで改行するかが重要なのでは?と思う。
それでも私は、句読点出来るのは絶対、特に意味で切れる場所を重視するので、
あまりよみやすくはないのだろうが。
情報系科目の課題として、このブログを更新しているわけだが、
前期の授業ももう何回もない。
残りの授業では、他の受講者とのブログの相互評価、
講義でならったWord,Excel等の実戦形式でのテストが行われる。
相互評価まで、他の受講生のブログが明かされることはないので、楽しみである。
一方、テストは本番で不安もあるが、なんとか乗り切れるだろう、という気がしている。
単位を落とさないことは勿論だが、もし、かなり良い成績を取れたら、
一歩二歩踏み出して、情報系資格の会得を目指してみるのもいいかな、なんて思っている。
最近
というかブログをはじめてから、
自分のことをよく振り返るようになったと思う、
無論そうしなければ書けないから、というのもあるが。
特に月曜日、すなわちここに何かを書く際、
とりわけよくよく、省みるわけだが、
省みる内容云々とは別に、
一週間がとても短いものに感じることが多い。
と書いてみたが、まとめようがなくなったので投げっぱなしで
適応力
私は、中高と、家から離れた学校に通っていたこともあり、
六年間、6時ごろに起きるという、かなり朝型の生活を送ってきた。
平日がそうなので、自然と土日休日もそのような時間に目が覚めるようになっていた。
しかし、大学は決められた時間割はない。
私の場合、現在、月曜、火曜は一限から、
水~金曜は三限から授業がある。
一限と三限の始まりには、昼休みも挟むので、
計4時間以上もの差がある。
そうなると、起床時間はもちろん、朝食の有無も変わってくるわけで。
正直なところ、こんな不安定な生活は私には送れないと思っていた。
だが、実際のところはなんら問題なく送れている。
最初の数週間は水曜木曜くらいは6時ごろめざめてたはずだが。。。
人間の適応力とはなんとすばらしいものだろうか
ここにきて殆ど効果を使っていないというのは。
だが、いたずらにたくさん使えばいいというものでもなかろう。
それよりも、より見やすくするためには、
どこで改行するかが重要なのでは?と思う。
それでも私は、句読点出来るのは絶対、特に意味で切れる場所を重視するので、
あまりよみやすくはないのだろうが。
・紙用マッキー
緑色のマーカーで隠したい文字の上から線を引き、
あるいはオレンジや赤で、隠したい文字を書き、
赤いシートを使ってそれらを隠して勉強する、といった勉強の方法は非常にメジャーなものに思う。
緑色のシートを使う派の人ももちろんいると思う。
しかし、一般にそれ用のチェックペンは色が濃すぎたり、
紙の裏に色がうつってしまったり、
することがよくあるのではないだろか?
私や、私の周りの人間ではよくこれらの問題が散見された。
そこで役立つのがZEBRA社から販売されている紙用マッキーだ。
この製品は同社のチェックペンの数倍優れているのではないか?と私は思っている。
裏移りしない水性顔料というのが一番の特徴だ。
書き始めや書き終わりが異常に濃くなることも無い。
チェックペンはインクが切れたら捨てるほかないが、
紙用マッキーは替えのインクを買うことで、何度でも使うことが出来る。
チェックペンより数倍経済的だ。
さらには紙やダンボールはもちろん、布や木、ガラスにプラスチック、金属にまで
使用できる。
なんと素晴らしいことではないか!!
言うまでも無いが、チェックペンとしての役割は十二分に果たせている。
タイトルを緑色にしたのは、わたしがよく使うのが緑色だからだ。
了承して欲しい。
もしチェックペンになんらかの不便を感じているのなら、
是非是非手にとって欲しい一品である。
この製品を私に勧めてくれた友人に格別の感謝を
以下WYT5-G と その替えインクの実際の写真と
チェックペンとの書き比べの写真


緑色のマーカーで隠したい文字の上から線を引き、
あるいはオレンジや赤で、隠したい文字を書き、
赤いシートを使ってそれらを隠して勉強する、といった勉強の方法は非常にメジャーなものに思う。
緑色のシートを使う派の人ももちろんいると思う。
しかし、一般にそれ用のチェックペンは色が濃すぎたり、
紙の裏に色がうつってしまったり、
することがよくあるのではないだろか?
私や、私の周りの人間ではよくこれらの問題が散見された。
そこで役立つのがZEBRA社から販売されている紙用マッキーだ。
この製品は同社のチェックペンの数倍優れているのではないか?と私は思っている。
裏移りしない水性顔料というのが一番の特徴だ。
書き始めや書き終わりが異常に濃くなることも無い。
チェックペンはインクが切れたら捨てるほかないが、
紙用マッキーは替えのインクを買うことで、何度でも使うことが出来る。
チェックペンより数倍経済的だ。
さらには紙やダンボールはもちろん、布や木、ガラスにプラスチック、金属にまで
使用できる。
なんと素晴らしいことではないか!!
言うまでも無いが、チェックペンとしての役割は十二分に果たせている。
タイトルを緑色にしたのは、わたしがよく使うのが緑色だからだ。
了承して欲しい。
もしチェックペンになんらかの不便を感じているのなら、
是非是非手にとって欲しい一品である。
この製品を私に勧めてくれた友人に格別の感謝を
以下WYT5-G と その替えインクの実際の写真と
チェックペンとの書き比べの写真


