*Spanish♂とJapanese♀のいなかライフ* -5ページ目

*Spanish♂とJapanese♀のいなかライフ*

日本の片田舎から発信中
パートナーは情熱の国のお方、スペイン人
日本へ移住し、国際結婚♡
海外志向だった私も、日本に落ち着くことを決意
国際的な話や田舎での暮らしなどなど、ゆるりと綴ってゆきます

まだまだ朝は寒いけど、昼間はだんだん暖かくなってきたこの頃*


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キレイ…


田舎って何もない

とか昔は思っていたけど、いやいや良いところなんていっぱいある[みんな:01]

何気ないけど、見過ごしてしまいそうだけど、毎日美しい風景や瞬間に出会えるんだから。




朝日を浴びて、澄んだ空気を吸って、広がる緑、田園をのぞんで…
あぁ~いなかって最高~
と、笑顔満開によくなります私[みんな:04]


彼も私の町をとても気に入ってくれて、これぞ日本!と感激しておられました(笑)日本家屋とか畑や田んぼ、まぁ文化も違うから全てが美しく見えるんでしょう[みんな:03]

バシバシ写真とります。
photography schoolにも通ってたから、プロ並に気合いをいれて。


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私がヨーロッパ大好きで、行く度に魅了される感覚と同じなのかな。
彼はお寺や神社が好きで、私は教会が好き。ヨーロッパは必ず教会を巡るし、本当に神聖な気持ちになれる。


もしかしたら前世は、彼が日本で私がヨーロッパにいたのかもね。
なんて[みんな:05]



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前回の記事からのつづき。。。

私が日本で暮らしたいと思った2つめの理由。


それは、愛する人と共に人生を歩んでいくため。


お互い最初の頃から「この人と一緒になるんだ」って自然に思えたし、信頼と尊重の上に成り立つ関係。
よく自分の相手がスペイン人だと言うと、ラテンの陽気で情熱的なイメージが浮かぶらしく、ドラマのような燃え上がる恋のごとく考えられたりしますが、いたって普通でむしろシャイで日本人のようなmindを持つ人。


私も海外いろんなところに行って、いろんな人に出会って、人を見る目はちょっとは培ったと思う。
たまに素敵だなって思う人は現れても、燃え上がる恋はしないし、いたって冷静。出会いを求めに海外行ってたわけでもないし。


でも、出会いってタイミングってあるみたい。
すでに書いたことだけど、中学の頃から自分は国際結婚すると思ってたし、そう決まってると分かってたので(笑)、こうやって運命の人が現れてもものすごーく自然に受け入れられた。
スペイン人だとは考えもしなかったけど、スペイン人だからとか、○○人だからとか関係なく、自分の相手として将来をしっかり考えられる人がやっぱりいいのだと思う。

まぁまだまだこれからだけど、一歩一歩大切に進んでいこう蝶々


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実は彼の家族は私がスペインに行って暮らすことを希望してて、私もそうなるなら行くつもりだったけど、彼自身は愛する日本がいいと、スペインに残る気はさらさらないよう。(彼はスペインが好きじゃない。笑←秘密)
実際今のスペインは経済状況がよくなく、彼の住むカタロニアは独立するかもしれないし、しないかもしれない、と不安定な時期。これから住むにあたっては、あまりベストな選択肢ではないという話になった。

私もしばらくは地元で働きたいし、日本を離れる気持ちは今はない。
ただ人生なにが起きるかわからないことを体験したので、いつかまたどうなるかは、その時また考えるとして。


一方、私の家族は彼がこっちに暮らすこと大歓迎で、すでに息子のように可愛がり、移住を楽しみにしてくれてる。本当にありがたい。

本国ではミュージシャンでもある彼、バンドやっている父と特に意気投合しまくりで、音楽も一緒にやるわ、冗談言ってふざけあうわ超仲良し。ほほえましいです好
たくさんいる親族にも紹介できたし、ちゃんと手順を踏んで進めてるかなー。


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彼の「日本で暮らしたい」と強く思う気持ちと、私の「日本に、地元にいたい」という思いが重なって、日本に住む決意に繋がった。愛する家族、大切な周りの人たちと共に暮らしていきます。
まだ彼の移住は数ヶ月先ですが。。。準備と整えないとね薔薇


(とか言って何年後、何十年後かには海外に行ってる可能性もなきにしもあらずですが。笑)
日本で暮らしていこう。


そう思ったきっかけは2つ。


一つは、2011年に発生した東日本大震災。
私は東北に住んでいたわけではなく、親族がいたわけでもなっかたけど、信じられない光景をテレビ越しに見て「何かしないと!」と強く強く思ったこと、使命感のようなものを感じたこと今でもはっきり覚えてる。


大学を休学してて復学する予定だったところを、再び休学して東北支援活動に携わることにした。現地で活動しておられる自らも被災された方々や、たくさんの方々と共に何度も東北へ行き、活動を続けた。

(※細かい内容はここでは割愛させていただきます。長編ストーリーになるので)


現地はもちろん本当に大変な状況で、初期の物資搬送から炊き出しから後半はボランティアのツアー企画や仮設支援などとにかく出来ることを精一杯やり、災害の現場を肌で感じて見てきた。そしてこれらを全て体験しているうちに、自分の中でひとつクリアになったことがあった。


これまでは海外に目を向けて、国際協力の場で世界の困っている人たちを考え、先進国と呼ばれ何不自由ない暮らしができるような日本よりも外のことを考えがちだった私だけど、今回の震災で自分を突き動かしたものは「世界のどこであろうが、助けを必要としている人がいれば、どこも同じ。日本で困っている人・地域があれば役に立てるよう行動する。」という使命感だった。


以前「人はみな、誰かの何かの役に立ちたいという欲求・本能を生まれ持っている」と、ある先生から聞いたように、使命感というよりは本能なのかもしれない。

現地でたくさんの悲しみに触れ、命の尊さ、家族の大切さ、地域の繋がり。。。いろんなことを学んで考えた。そしたら、いつの間にか自分の住んでいる地元をいつも考えるようになった。

私が生まれ育ったこの場所で、これらの経験を活かして地域の役に立てないかな・・・
大切な大切な家族を守り、日々に感謝しながら自分ができること何かできないかな・・・


あれこれ考えて、決めたのは地元就職、さらに街の暮らしや市民と密接に関わる仕事。
ほんとは、1年休学してたときに普通に就活して、自分の目指していた業界に進む一歩を踏み出していた。いつか海外に行くことも考えてた。世界を飛び回るかも。。。

でも、途中で震災が起きて、全てをすっぱり辞めてしまいました。だって就職活動より人の命、暮らしの方が断然大切だと思ったから!!この判断に間違いはなかったと思ってます。


途中で放り出した就活だから、戻ろうにも戻れず、というか戻る気もなく(笑)、自分の中での進路変更もできて、ここ地元での就職に至りました。まさか自分が地元に留まり、さらに絶対することはないと思っていた職業に就くのだから、自分でもビックリ。


人生、何が起こるかわからない


だから、備えるんだし、だから、臨機応変に対応しないといけない。
災害だっていつ起こるかわからない。

震災をきっかけにたっくさんのことを学んだし、まだまだ学んでる途中。
決めたからには、人のため地域のため、精一杯働きたいと意気込んでます。
東北で起きたこと、絶対忘れちゃいけないし、教訓は次に伝えて繋げていかないと。


。。。そして、もうひとつの理由は 次へ



最終回。

高校生活はご覧の通り、英語まっしぐらな日々でした。


さて、大学に入ると英語に加えて、関心のあったヨーロッパ言語も学び始めた。フランス語(高校でフランス語の授業もあった)、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語。

世界では歴史上の理由で、一つの言語がいろんな国で話されている。私が高校の時に感じた使命感、言語を活かして世界に貢献したいということは、英語以外にも身につけたら、きっといろんな人の役に立てるかもしれないという希望。
まぁ語ると長くなるので、詳細は秘めておこう。まだそこに向かう途中だから。


大学は長期休みありまくりで、おかげてあっちこっち行けたなー。

1年は二回目のHawaii with my mom, sis n friendアロハ
それからKorea with my uni friends 韓国


2年はEuropeのFinland, Sweden, Estonia, U.K, Franceへ with my best friend^^
フィンランド共和国 Sweden エストニア イギリス2 フランス
ヨーロッパは近いから1回で何カ国もまわれちゃうのがいい!高校の時に仲良くなったALTにお世話になったり、大好きなヨーロッパを満喫!憧れのヨーロッパにますます夢を抱く。


3年が終わった後、1年休学してAustraliaオーストラリア
そしてEuropeのSwitzerland, Hungary, Austria,U.Kへ。
スイス ハンガリー オーストリア イギリス
オーストラリアでは、いとこ(国際結婚で在住)にお世話になりながら語学学校に通い、南米やヨーロッパやアジアや、いろんな国の友達ができたし、いろんな考え方や生き方を学んだ。

さらにもう1年休学を決心し(理由はまた別記事で)、2年目大学をお休み。

ようやく復学して4年で彼のいるSpainスペイン、そして姉(と呼べるくらいの友達)のいるPortugalポルトガルへ。
言語も勉強してたし、歴史の勉強もしてたけど、やっぱり実際に行くのが1番。加えてこれらの国はEU危機の最中でいろんな問題を抱えていて、日本でニュースで見たりしていただけでは、実際に肌で感じることはできなかった。


これまで実に15ヶ国を訪れ、それもコツコツ毎年のようにお金を貯めては飛んで。
留学という選択肢もあったけれど、私はひとつの国の大学に専門の勉強をしに行くというより、いろんな国を訪れ見てまわり、人々とふれ合いたかった。世界の広さを少しでも知り、それぞれの暮らしや社会を知りたかった。

世界史大好きな私は、世界遺産があるところ、勉強したところに行きたいというミーハーな想いも持っているけど、本当の単なる旅行だけで終わらせたくない。
もちろん、まだアフリカや南米や訪れていないところ、知らないことなんて山ほどあるけど、いつも視点は日本だけでなく幅広い視野を持って、国際化する時代を生き抜く人材になりたいと思っている。


・・・と、海外にばかり目がいってそうな私ですが、大きな大きな変化が訪れ、日本に住んで仕事をして暮らしていくことを決意しました!


次へ。。。
なにせ、スペインと日本ですから。
距離も時差もあるわけで、必需ツールのひとつはやはり、スカイプ(°∀°)b


今ではお互い家にいる時はスカイプつけっ放しで、勉強してようが、音楽してようが、とりあえずつけておいて、話たい時だけ話す。寝る時もずっと一緒。
めちゃ楽~ブーケ1でもずっとお互いの姿を見てるので寂しくないし、一緒にいる感覚になるから、スカイプさまさま[みんな:01]

今も私はテスト勉強中、彼は昼ごはん食べにキッチンに行きました。


たまにお互いのパパママも登場して挨拶できるし、ますます世界は繋がってると感じる。スペインて、近いじゃん!と感じさせてくれるテクノロジーの発展に感謝[みんな:02]


さて、勉強勉強!