粘菌は

食糧になるですよって…
世界では
実際食べられているし
揚げるとイカの燻製みたいだし。

え?喰うの?


は?はあ…ぃ
我が家
ともかく再大発生してます。笑

とか話した
向こうは知ってってこっちは?
ってことが…

Netでクワ話相手してもらってたら
なんか、おろ?
お相手は、おいらの名前を知ってて
自分は相手がわからない。

で、DMしてみたやりとりで
かつては会ったことあるという。

うわ
ごめんなさーーい。

わからんわぁー
でも
○ちゃんと
○○知ってるってことは
あの後輩かな?

顔とあだ名が一致すれば
あーあいつかぁ~、とわかりそう。

でもクワ話で軽く盛り上がれるから
充分で
ゆるく、ま、いっかて感じ。

・・・

クワ飼育は

蟲の呼吸、全集中ならぬ
ズボラ
蟲の息、全脱力で
あまりのヒト感介在の強要は

蟲に
虐待だから、それならんように。

だから楽なんですが


全てはテーゼより
アンチテーゼからはじまるよー。

90.5くらいと思っていたG
自分の計測だと
あまりにいいかげんなので
古くからの友人がちょっくらきたとき
羽化後2ヵ月
計測してもらったら91.2とのことに。
ほー?
正常羽化でかつ生存
90越えはともかくはじめてのこと。
てことは?
やっぱ50gくらいはいってたかな?
しらんけど。

おいら
とにかくへそ曲がりだから…

クワ飼育でハンドリングとは
よくいったもので
変化する路面の状況に応じて
いかに安全マージンとったりさ
限界点知るとか
本当にギリギリやっとこ
周回して
羽化させられた!が醍醐味

なのは確かでございます。

かつてはそれも好んだことですけど
けど
ギリギリした飼育は性に合わないし
気持ちの趣くままの
フラフラ感満載のズボラ飼育
けど
これこそ今の醍醐味。

その点枯れ活
グランは基本、簡単に育つ
サイズを気にしないで
夏季気温さえ気にしとくとすれば
たいていが羽化。

失礼ながら
なんとも気楽な部類に入る種です。
育つ枠内で
飼育って自由自在も醍醐味だし
そのうち
セル―ロース飼育とかやっちゃう!


でもさすがにこれは不味い
自然発酵マット
発酵状態にないのに
埋め込みマットが急に黒化して
やっぱりボーベリアかぁ…
成虫も危険ですから。

デストラキシンをもつ菌類には
要注意ですね。

マット換えないと




では。