こんにちはこんばんは

仲良し子です!

 

 

久しぶりにお江戸の中心に行って思ったこと。

丸の内は銀座とはまた違って、

ハイブランドでも実用的寄りな品物が揃ってる気がします。

 

 

シューズショップでも、スポーティだったり

ローヒールでメンズライクなものが多いような。

なんというか、自立した働く女が必要な品揃えな気がするんですよね。

 

 

 

どうみても足袋な某ブランドの高級シューズも、

ヒール低めのラインナップが色々なセレクトショップで展開されてました。

(単に人気があるだけなのかもしれないけど、確か高めのヒールのラインもあったはずなので)

 

待ちゆく働く女の人達も、どことなくバッグが大きめでパンツスタイル、

ローヒールでシャキシャキ歩いてる。

 

 

 

そんな話を友人としながら有楽町のビル中でお茶してると、

通路を背の高い女の人が12センチはあるピンヒールを履いて

彼氏?と颯爽と歩いているのを見かけました。

 

 

全く現実的でない靴に、品の良いセットアップのスカートがなんとも華やか。

女性として敵わない…と細いヒールの先から目が離せませんでした。

 

 

 

そういえば同じビルのESTNATIONで、GUみたいに服を広げまくって試着しまくってたカップルも目を引きましたし、

かつてキャピトル東急ホテルで背伸びしてお茶しに行った時に見かけた、

吉牛ですか?といいたくなるようなスマホ見ながらパーコー麺を喰らってた

時代遅れのダボッとしたスーツを着ていた男性を見かけたときも

良いとか悪いとか、上とか下とかではなく

生きてるステージが違う印象を感じました。

 

なんというか普段使いや「いつもの」、の捉え方が違ってる気がするのです。

私からすれば思い切って入る店や良いお値段の品物が

その人達からすると「普通」な感じ。

そこに在り方を学んだり嫉妬したりするんです。

 

 

私が欲しい世界は、そういう普段のもの・事が上質なものである世界なのでしょう。

 

じゃあ今出来ること、すぐ始められるもので

行きたい世界線を近づけるやつってなんかないかな〜と

どんどん発展した考えを描き始めるのです。

はい、妄想ですね。

でも妄想すら出来ないもんなんて叶う訳がねえんたってばよ。

 

 

 

そんでもって、絶対に願いが叶うからこの紙に書いてみて、ってなったら

怖くて書けなかったりする。

ドラゴンボールで神龍がでてきて願いを問われたらビビって言えなかったりする。

 

 

 

わ〜変なの。

人間て面白いですなあ〜。

 

と、取り止めなく終わるのですよ。

 

ではでは、まったね〜。