正直ね、
「愛情がなくなった」と
言われた方が
きっと今こんなにも
辛くなかったんだろう。
と、考える気持ち。
それが本音、
今も好きだよと言われても
一緒には居られなかった。
「加菜ちゃん、別れよう」
この今の形を迎えてさ
どこかで甘く期待してしまう自分すら越えて行くんだ
越えて
越えて
越えて行くと
決めただけ。
美徳なんざ知らん
全くもって綺麗な話でもねーよ。
人生は
瞬間瞬間の選択の連続だ。
ここでウジウジしていても
その時選んだ選択に、あたしに
完全に失礼である。
だから。決めた道を貫くんだ。
あの人の笑顔が大好きだったよ
知らないことが、
誰よりも沢山あった事なんて承知だよ
何一つ独占出来るようなものなんて無かったさ。
でも、私だけに向かってた時の笑顔が大好きだった。
たまーに私を見ながらも
他事を考えてる事があったのだって知ってたけどなw
どんな想いが今、
あたしの中で生まれていようとも
あたしはそんな自分を
受け入れるだけなの。
それだけなの