特別企画6-入学早々。その6 | ウチの次男はYDK ー次男のネフローゼ症候群記録ー

ウチの次男はYDK ー次男のネフローゼ症候群記録ー

次男のさすけが2017年9月にネフローゼ症候群、2018年3月に喘息になり入院しました。
今は症状も落ち着きどちらも通院中です。主に病気について4コマ漫画を綴っています。

今週は、長男が小学校入学早々

巻き込まれた事件について考えます。

長男が小学校に入学して1週間で

いじめにあっている(らしい)告白を

してきました。


学年主任に告発した次の日に、

早速捜査が入ったようです。


先生、被害者、被告の三者で

『暴力はいけない。』について

話し合いがあったそうです。


被告の弁によると

『間違っちゃった。』

らしいです。


これは、小さい子がよく使う

言葉なんですが、私からすれば

『毎日、毎日、間違えるか?』

とツッコミを入れたくなります。


ともあれ、もうしないという約束を

して、仲直りしたという内容の電話を

先生が私にしてきました。


『今回の事を相手の保護者にお伝え

しますか?』

と先生が言うので、今回は1回目だし

伝えなくていいと言いました。


というのも、

 

長男を迎えに行く途中で、我々(母と双子)

と長男をいじめた相手とまさかの遭遇をし

双子達が大きな声で、いじめた相手を

責めまくり周囲をザワつかせてしまった

からです。


大人の会話、子供はよく聞いています。

気を付けなければいけません・・・


今回もブログを見て頂きありがとうございました。