この前の日曜にブックオフで購入した二冊。
‘今日もていねいに’は 暮らしの手帖の編集長 松浦氏が書かれた本です。
老前整理… 私も四十代半ばにさしかかり、人生の折り返し地点。(二、三年過ぎてるかなf^_^;)
‘老’にはまだ少し早いかもしれないけどやはり 若い頃とは違い 、体力も気力も劣えてきたと痛感する毎日。 日頃の簡単な掃除でさえ億劫になってしまうのです。
話しは変わりますが、同居していた主人の父母をここ三年の間に看取りました。
通夜、葬儀も無事終えやれやれと思っていたのですが 大変なのはここからでした。
役所、保険会社、銀行などの手続きに加え 一番てこずったのは遺品整理。
特に大切にしていた物は形見として主人や主人のお姉さんに引き取ってもらったけど、小物や洋服はゴミに。
といっても、義父母は大変な時代を生き抜いてきたので決して物は多くなく、趣味もなかったのでかなり少なかったです。 それでも捨てる時はやはり心が痛みました。
それで ふっと考えたのは自分の後のことでした。 家の周りを見渡すとモノだらけ…。 古い物が好きな夫婦ですから、使えずに飾ってあるだけの物がたくさんあります。そして 押し入れや納戸にも。
今までは、 どちらかが先に逝った場合残った方が処分すればいいや…と思っていたけど、その時にその一方にそれだけの体力と気力があるか、なんですよね。 こんなことで子供達に迷惑をかけたくはないですし。
だから… まだ体力と
気力があるうちに少しずつ少しずつ身辺整理をしていきたいと思っていたのです。
今まで楽しませてくれてありがとう…の心を込めて…。
そして この本を読んで気持ちが楽になりました。 そう。誰かに背中をポンと押して欲しかったんだと思います…。
まずは 電線につかえそうになる位まで大きくなってしまった木
の撤去。 早速、造園やさんに電話です。
まずは一歩踏み出してみます。











