弱い音を響かせてわたしのこころはかたいかたいがらすにしておかなければだってきもちがずたずたにやられちゃうものみるのもいやきらいとはわけがちがうわたしはわたしとおかあさんと、いもうとのこれからについてわかれたほうがあかるいとなんどもなんどもないてないたけっかそうおもったんだ
布団の中で思うことほど素直な気持ちはない 人間だから 複雑になったり あまのじゃくになったり 気持ちには嘘ばかりつくけど 布団に入った瞬間泣く 明日はもっと おばあさんがボケないように 一緒に喋ろう とか わたしなんて要らないとか やっと弱い私でいれる時間が来たって 涙が出る 今日は、おばあさんと喋った 去年の今ごろは 毎日おばあさんの部屋に 入り浸って しゃべりまくってた! まあ、わたしは携帯 いじりながら 適当に相づちしてた時も あったけど、 一応、話は聴いてた おばあさんは同じ話を 5回も6回も話すけど わたしはそれが うざいとか感じなくて 笑っちゃう だって適当に聴いてるから。笑 それより おばあさんが布団から起きて 杖をついてイスまで来て ご飯を自分で箸で食べて おばあさんらしい話をして 笑ってくれると 安心する(*´∀`*) 仕事が仕事だから 家でまでおばあさん相手 するの嫌になるときは 少し休む でもなんか 布団に入ると 今日おばあさん 1日テレビもみないで 何して過ごしたんだろう 孤独感なかったかな とか、 ちくっ と心に引っ掛かる やっぱりわたしは 自分のおばあさん おばあちゃんを ほおって置けない 涙がでるくらいに そう思ったことを 仕事が嫌になったときにこそ 思い出せるように 実感は大切にしたい>< 今日の一曲 あ~よかった@花*花