以前から、どうしても行ってみたい場所があった。
その場所とは…
そこに出かける時に家族に「〇〇に行ってきます!」とは、
とても言えない場所…
…でもどうしても行きたい。(;゚Д゚)
その出かける口実を一晩考えた。
一晩考えた結果、考えついた口実は…
「自分の財布が古くて破れてしまったので、
新しい財布を買いに行く」
という、すぐにスルーされる様な、どうでもいいような口実。
これを出かける時に平静を装ってサラッと言い、
狙い通りに「あっそう」と、0.5秒でスルーされ、
無事に、怪しまれもせずに外出することに成功。
そうやって、行ってきたところは…
Σ(゚Д゚;)ナント
熱海秘宝館
キタ━(゚∀゚)━!

昭和の時代を色濃く残す秘宝館。
以前は全国の観光地にあった秘宝館も、時代の流れと共に閉館が相次ぎ、
現存する秘宝館は数えるほどになった。
その中でも、ここ熱海秘宝館はマニアの間では”王道”と言われる、
いわば”キングオブ秘宝館”。
ちなみに公式動画もあります。
その建物は、熱海ロープウエイの山頂駅の一角にあり、

玄関の屋上には、上半身が裸の人魚がいます。

人魚にはお決まりの、貝殻のブラもつけていません。(;'∀')
早速に中へ入って、受付で入場料を払い、

中へ進む。ここが秘宝館入口。

入口には、
琴と玉(真珠?)を持った別の人魚と、

亀の頭を持った亀(←そのまんま)がいます。

いよいよ入ります。が、

ロビーまでは撮影OKだけど、ここから先は撮影厳禁。ここでカメラをしまいます。

で、果たして、中に入ってみると…
ズモォーーーーーー( ゚Д゚)
ぶっ飛びの世界です!!!
ネタバレしないように
秘宝館のオフィシャルサイトの説明の範囲で説明すると、
例えば…
”おみくじ堂“では、引いたおみくじをロボットの巫女さん
が持ってきてくれるのですが、(ちなみに小生は中吉でした)
そのロボットの巫女さんが〇〇〇〇であるし、
”コレクション”のコーナーでは、国内外の貴重な性具が展示してあるし、
”モンロー”のコーナーは、超有名なあの地下鉄の通風口のシーンが再現ですが、
そのめくれたスカートの下はナント、〇〇〇〇であるし、
”新説浦島太郎”は、亀を助けで竜宮城に行った浦島太郎が、
竜宮城で〇〇〇〇しまくる、という、”鉄板ストーリー”であるし、
同じ芸風で、"珍説一寸法師”は、打出の小槌で大きくなったのは
一寸法師の体ではなく、一寸法師の〇〇〇であった というこれまた
この手の話ではありそうな演出であるし、
そしてお土産店では、家族に買って帰ってあげられそうなものは一つもないほど、
全くブレのない、すべてソレ系のお土産だし、
どのコーナーも驚愕です。
ちなみに…
どういう訳か、来ているお客さんは9割がカップルです。
しかも20~30代と思われる若いカップルが大半。
彼らを観察してみると…
「こんな体位、ありえないよね~」と、はしゃぎながら見ているカップルや、
お互いに一言もしゃべらず、緊張した表情で展示物を凝視するカップルや、
彼氏が彼女の腰に手を回し、これをネタに明らかに誘っているカップルがいたりして
お客さんもカオス状態です。
スバラスィ…(*´Д`)ハァハァ
世間の秘宝館が閉店していく中、この熱海秘宝館だけは
ずっとあり続けてほしいです…。
そして…
帰り道、出かける口実であった、ホントに破れていた財布を買ってくる事も忘れません。
財布を買うだけにしては長時間の外出でしたので、その長時間に対する言い訳も、
「いやあ、欲しい形の財布が中々無くてさ。ほら、俺が欲しい財布ってのは
2つ折りで、チャックがなくて、あと大事なのが小銭入れは2つに分かれていて、
そしてカード入れはカードが4つも入れば十分なので、2列とか沢山あるやつは要らない。
そしてポケットの中でかさばらない様、できるだけコンパクトな財布…
…ってのが中々無くてさ、探し回ったのよ、いろんな店を」
…と、これまた「あっそう」と、ほぼ軽くスルーされる口実を説明して、
コト無きを得ました。(;'∀')
…という訳で、秘宝館で楽しんだ後は…
明日からまた仕事です。
( ´Д`)ノアイ