ねえ、教えて…



貴方は まだ私のことを
想ってくれてますか…?




.
好きなのに離れなきゃいけない
理由って何だろう?


あなたは
「離れた方がいい」と言ったけど
それが
お互いのためなのかもしれないけど

私には
わからない

わかりたくない


もう あなたのもとへ帰れないなら

ほんの少しでいい

あなたを忘れる
『勇気』をください




愛し方は人それぞれだけど

あなたの愛し方は
残酷な『優しさ』でした


好きなのに、大好きなのに、


その『優しさ』が
あなたを引き止めることを
許してくれなかった




未来へと進む道は
人それぞれだけど、

もし 許されるなら、
私は あなたの足跡を
たどっていきたい

あなたに ついていきたい

さようならを言わないで

私をその道から外さないで

そばにいて

そばにいさせて


臆病な私は
それすらも出来ずに
ただ ずっと、
怯えたまま


大きな『勇気』がほしい

その『勇気』を
私にください


それがないと、
星になっても
あなたを想い続けてしまうから





『汗』と『涙』が
交じりあうとき

それは、何か激しい感情に陥ったとき


その『優しさ』が、私を
狂わせる

嬉しくて、だけど悔しさが

幸せで、だけど辛さが

恵まれてて、だけど切なさが

ありがとうの気持ちと、
許したくない気持ちが

私の中で交差する




悔しいけど、辛いけど、切ないけど、

あなたの『優しさ』に
いつまでも 甘えることは
出来ないから

そんなこと、したくないから、


私は私の大きな『勇気』で
私の道を歩みます

大きな『一歩』を
踏み出します


それも、思いやりの一つでしょう


好きだから、大好きだから、



私だけの道を歩みます



過去は振り返らないように


あなたなら、きっと
素敵な人に出逢えるでしょう



いつか私にも そのときが来るはずだから…
放課後 いつも一緒に居てくれた


あなたは
「卒業しても付き合っていきたい」
と言っていた


私は安心していた
あなたは ずっと
私と居てくれると思ってた


こんな日が来るなんて
思ってなかった

独りになって 初めて気づいた

私は こんなにも
あなたが『大好き』なんだと

あなたは私に
「わからない」
と言った

でも 私は
あなたの優しさを知っているから
だから気づけた

あなたが『嘘』をついていることを


あなたは 黒いカーディガンで ふざけたように顔を隠していました

泣きそうな顔を見られないように…




私は しゃがみこんで
泣いていた

もう あなたの顔を見ることが できなくなっていた


あなたは 最後に
「ありがとう」
と言って
私の頭に手を そっと 置きました


それは、どんなものよりも
あたたかく感じました


その場から 静かに去っていく後ろ姿を見ることは できませんでした


ずっと、しゃがみこんだまま

去っていく姿を 本当は
「行かないで」と止めたかった

なのに、あなたの優しさが
それを許してはくれませんでした


『大好きだよ』

そんなこと お互いしってるのに
どうして あなたは
私を離したの?


まだ 私は 私の口で
『好き』を伝えてないのに


去り際に
『ありがとう』も言えませんでした




今すぐ あなたに逢いたい

今すぐ あなたに抱きつきたい

今すぐ あなたにキスしたい



もうしないよ
もうできない


誰も愛さないで

『大好きな人』




1番辛いときに救ってくれたのは
あなたの精一杯の『優しさ』でした


私は それに すがりつくように あなたの腕の中へ飛び込みました




どうして 早く気づけなかったんだろう

私は こんなにも
あなたが『大好き』だったということを




今すぐ あなたに逢いに来てほしい

今すぐ あなたに強く抱きしめてほしい

今すぐ あなたに熱くキスしてほしい




また あなたの腕の中へ



帰りたい
帰れない


ありがとう、さようなら

『大好きな人』





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