在住田舎町…僕の家からみて駅の反対側…

今では居酒屋になってるところが昔は(5~6年前)駐輪場でした…

そこには代々野良猫さんが住み着いて…

近所のヒトから餌をもらったり邪魔にされたり邪険にされたり…いろいろされて…
それでも逞しく生きていました。

僕がそこの猫さん達に気づいたとき…
暮らしているのは『薄茶虎』と『黒』の二匹(両方とも牡)で…
なんとなく顔立ちと雰囲気が似ていたので僕は勝手に兄弟だろうと判断していました。

ご存じかと思いますが…猫と言う動物のメスは盛りの時に複数の牡と交尾します。

つまり一度のお産で生まれた子猫も父親は違うという場合が多々在るんです。

勿論、超強い牡が居た場合は他の花婿候補が近づけなくて、全部同じ種…
と言う場合も僅かながらあります。

で、その黒ちゃんが物凄く人懐っこい子で…もし家に二匹(当時は沙羅と惠留の二匹だけ)も猫が居なかったら…連れて帰って飼っていたかも知れません。

勿論、僕だって猫はさんざっぱら飼ってきた人間です。

如何に人懐っこいとはいえ、ノラだった子を家に入れるのがどれくらい大変で…
場合によれば数万単位の金がかかるかは承知しています。

もしもナンかしら面倒な病気だったら獣医てのはかなり高い(なんせ猫には保険が無い)モンなんです。

ところが何時のまにか黒ちゃんの姿が…
暫くして茶虎の姿も消えてしまいました。

あとに残ったのは当時またほんの子猫だった三毛猫だけです。

病気で死んでしまったか…
車に跳ねられたか…

それとも最近やたらと多い動物殺しのキ○ガイに捕まったか…
(何故か在住田舎町…人口七万で一応市…はやたらキチ○イが多いんです)

やっぱし家に連れて来てれば…当時、僕はかなり悩みました。

そしてアレから数年が経ち、残された三毛さんは大人になって何度か子猫を生みました。

いまでは三毛さんの孫らしき雌猫が何匹かの子猫を率いた小さな群れを作っています。

そして1週間ばかり前…僕は猫達に餌をあげているおじいさんからビックリするような話を聞かされました。

いなくなった黒と茶虎は、その駐輪場から1キロばかり離れた別々の家にもらわれていき…茶虎の方は今でも元気だと言うのです。

でも残念ながら黒の方は一年ばかし前に死んでしまったそうで…

見つけた時に外傷は無かった…つうはなしだけどな…
なんか病気だったのかも知れないな…

おじいさんはそう話してくれました。

黒はすっかり太ってヒトの顔を見ると嬉しそうに鳴いたんだけどな…
駐輪場で暮らしているときから偶に餌をくれるおじいさんを黒は覚えていたのでしょう。
たとえ僅かな時間でも飼い猫として幸せに暮らせたなら…
僕は黒の人生(猫生?)も悪くは無かったんだな…と思っています。



イタリアで初の「離婚フェア」、ストーカー対策も


『カソリック』が駄目なのは…『離婚』を認めないから?
『前世&来世』を認めないから?

どっちでしょうか?
つ~のが出て、かなり盛り上がりました。

『死海文書』時代のキリシタンは『輪廻転生』を認めていたそうですから…


やはり後者なんでしょうね?


しかし『結婚ビジネス』は昔からの商売ですが『離婚ビジネス』とは…資本主義は凄いですな。