四国地方は梅雨入りしたらしいですね。


「梅雨」って、


どうして「梅」の「雨」って書くのでしょうね?



調べてみました!



梅雨:つゆ、ばいう:夏至の頃を中心として前後20日ずつの雨期。梅の実が熟す時期のため、梅雨と書きます。昔は、黴(カビ)の生えやすいことから、黴雨とも書き表しました。





・・・そういうことなんですね




梅雨に、関連する雨の表現もたくさんあります。




走り梅雨:はしりつゆ:梅雨入り前に、雨が続く状態。

暴れ梅雨:あばれつゆ:梅雨時期の終盤に見られる激しい雨のこと。

送り梅雨:おくりつゆ:梅雨の終わりに降る、雷を伴う雨。もうすぐ梅雨明けのサインです。

返り梅雨:かえりつゆ:梅雨明け後に再び雨が降り続くこと。戻り梅雨、残り梅雨とも。

空梅雨:からつゆ:雨が少ない梅雨。旱梅雨(ひでりつゆ)、枯れ梅雨(かれつゆ)とも。








仏教で、



「雨」という字を使って表現される言葉に、


「法雨」という言葉があります。


ほうう 【法雨】

仏教の語で、仏法にたとえたもの。が地をうるおす如く仏法人心うるおすから。





まさに恵みの「雨」ですね。




実際、

地球上の動物、植物たちにとって雨は重要なものであります。

雨が降ることによってうるおい、

本当の意味で恵みの雨となるのですよね。


また、私たちも

日照りが続いた時など、雨によるうるおいを恵みの雨と受け止めてます。





しかし、

日々の生活の中では、

多くの場合、

雨に降られると困ってしまう人も多くいることも事実です。


「生憎の雨」、「天気が悪い!」などという言い方はまさにそんな時に使われるのかもしれません。





では、

目には見えませんが、

仏様の大慈悲のお心によって


今まさに、私に降り注ぐ、仏智のはたらきを、


「恵みの雨」といただくか、

「生憎の雨」と見過ごすか、




私の「今」を、

試されているように思えてきます。