問題解きなさい!

 

 

問題文見る。

 

 

 

わからない。

 

 

どうしますか??

 

 

こんなん絶対解けねーーーよ

 

 

状態でずっと問題と

にらめっこしますか?

 

 

 

 

調べる!!

 

 

 

 

 

といって、

 

どこに、

その問題のヒントとなる

ところがあるのかが

 

わからないまま

 

 

 

 

無為な時間を浪費しますか?

 

 

 

 

 

 

今回ご紹介する方法なら、

 

 

 

 

 

にらめっこも起こりません!!

 

探す時間もありません!!!

 

 

 

 

 

 

そして、

この方法を知っていれば、

 

 

 

数学、

何していいかわからない。

 

 

 

 

なんてこともなくなりますし、

 

 

 

 

いかんせん楽なので、

 

 

これまでのつらくきつい

 

地獄の問題演習とはおさらばです。

 

 

 

 

わからないのに

 

問題は解けません!!!

 

 

 

知らないのに、

 

それを知っている前提

の問題は解けません!!!

 

 

 

できないのに

 

解けないのに解くって矛盾ですよね??

 

 

 

 

 

 

 

そんな時にお勧めするのが

 

 

 

 

 

 

 

 

解答解説を写す!!!

 

 

 

です。

 

 

学ぶという言葉は

まねるという言葉が変化してできた言葉です。

 

 

師匠がいて、

 

その動きを真似て、

自分のものにしていったわけです。

 

ここでの師匠は解答です。

 

その師匠の解答を真似て自分のものにして、

 

学ぶわけです。

 

 

で、そこで、なんで、この解答、

 

こういう順序で、書かれているんだろう?

 

と、解答の行間を読むことが重要です。

 

 

ここがこうなって、

 

だから、ここがこうなるのか~~~

 

 

と、順序に注目することが大事です。

 

 

わからなければ、

そこは質問をしてください!!

 

ベストは、できる友人です。

 

教師っぽくない、

わかりやすい言葉で、説明してくれはずです。

 

 

で、そうやってわかって、また、写してみてください。

 

 

その時には、

 

ああ♪ここがこうだぁ♪

 

と、なりながら、書けるでしょう。

 

で、そこまでしてから、

 

その問題を、解答を見ずに解いてください。

 

 

すると、解答の筋道が見えているはずです。

 

で、解くわけです。

 

 

しかし、解いたとしても、

 

抜けていたりするでしょう。

 

そういうところが、

 

得てして、数学の大事なところだったりします。

 

 

しっかり、復習して、次に行きましょう!!

 

 

 

今日、

わからない問題があったのなら、

 

まずは写すところから、やってみましょう!!