今回は無理みたい水曜日の再判定まで待つのが長く感じるで、待ち切れずドラッグストアで妊娠検査薬購入。そして自分で判定してみたら・・・『薄っ』あまりにも薄すぎるので、どうやら病院で先生に言われた通り流産となりそうです病院でショックを受けて泣くのは嫌だったので、検査後思いっきり泣きました。気持ちを入れ替え、次の治療に向けて体調管理と冷え症対策頑張ろうかな
結果は・・・今日妊娠判定日でした。今日はめちゃくちゃ混んでたので、ドキドキも長時間。で、肝心の結果は・・・。『一応反応あり。でも、ホルモン値が低いため、流産になる可能性あり』だそうです。まあ今回は、移植後2時間後に娘を抱っこしたり、走りまわったり、旦那の日ごろの非協力でイライラが募り爆発させたりと、着床することさえ無理なんじゃないかと思っていたので、なんとか着床したようなので良しとします。また1週間後に判定があるので、このままくっついてくれていてくれることを願いたいと思います今日は年の為にと、黄体ホルモンの注射をして終了でした。
終わりました。10月9日水曜日に、無事胚盤胞移植が無事終わりました。今回こまめに残してなかったので、移植までの記録を。8月28日(水)~9月17日(火)まで、ピルの『シンフェーズT28』を。9月13日(金)に、ゾラデックス注射を。9月20日(金)リセット。貼り薬エストラーナ1枚開始。(2日に1回貼り替え)9月28日(土)エストラーナ2枚9月30日(月)ホルモン値測定の採血・エストラーナ3枚。10月2日(水)エストラーナ4枚10月4日(金)黄体ホルモンの注射とホルモン検査の採血。エストラーナ2枚・飲み薬プロゲストン1日3錠19日間開始。10月6日(日)ホルモン値測定の採血・エストラーナ2枚10月8日(火)採血の結果ホルモン値がやや低いので、この日から判定日までエストラーナ3枚予定だったが4枚に。10月9日(水)移植日。14時30分移植開始。内膜も9mmと移植に問題がない厚さだったので、移植しました。今回移植したのは以前採卵し4AAだった物。融解直後に卵にアシステッドハッチング(卵の透明帯を薄くする処置)をし、移植直前も4AA。『今回も1番いい状態の物を移植しました』と。 移植後1時間程リカバリールームで休憩。その後、黄体ホルモンの注射とホルモン検査の採血。 メイアクト1日3錠3日間・プロドニゾロン1日6錠5日間開始。10月10日(木)エストラーナ4枚。判定日まで4枚のままでいきそうです。今日で移植後3日になりましたが、前回と違って娘ちゃんがいるので、帰ってきても安静とかなく、抱っこしたり追いかけまわしたりバダバタです。ちょっと気になるのは、移植翌日から右の足の付け根のあたりに軽い痛みがあるのと、下腹部に軽くチクチクした痛みが。何となく、生理が始まりそうな感じもしますが。判定日は10月23日(水)。判定日までは、気にせずのんびり過ごそうと思います。