娘ちゃん病院へ | 一歩ずつ前へ

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多嚢胞性卵巣症候群の私と、無精子症の旦那。
そんな、夫婦の治療日記です。

昨日、ミルクを飲みはじめてから、顔を痒そうにしてミルクも吐き出したので、さっそく今日小児科に行くことに病院
まだかかりつけの小児科を決めていなかったので、今回も出産した総合病院の小児科に。

受付で前回と同じ血便か聞かれ、今回はミルクを飲むと顔が赤くなることを伝え待つ。

しばらくすると、実習中の看護学生さんが問診に。
熱をはかり、ミルクの種類と飲んだ時に出る症状など伝え、その後体重測定。

その後診察室に呼ばれ診察。

診察室に入ってすぐ、先生によると今回の症状アレルギーだと思っていいとなっ・・・なんと!

アレルギー特有の、飲んだ直後に出て数時間後にひくのは、典型的なアレルギーなのでアレルギー疑っていいですよ!って。

なので、しっかりアレルギー検査してもらうことにしました。
自分の時も思ったけど、アレルギー物質見るのに項目多くて、どれを見てもらうか考えるのに苦労するはぁ。。

最初に決まったのは、明治のほほえみに含まれている成分と、私が持っているバナナアレルギーと主人が持つ甲殻類。そのあと、離乳食に必要となる小麦粉や米、卵黄卵白など。
今回の検査、アレルギー反応が出たからと避けるのではなく、あくまでも離乳食選びの参考程度にと。
何でも、1年後にはまた変わってくる可能性もあるらしい。

診察後採血があったけど、娘ちゃん大号泣号泣
外の待合室で待ってたのに、聞こえてくるから可哀想になるししょぼん
10分程かかり終わったけど、取りにくいから数か所から採血したとガーン

いっぱい頑張った娘ちゃん。後は2週間後検査結果を聞くのみ。

さて、もう少しミルク選びしないとがんばるぞ