またずっと更新出来なくてすいませんでした( .. )
「嘘を言っても仕方が無いので事実を申しますね。…旦那様は浮気されてました…」
『そうですか…でも、私どうしてもあの人のこと嫌いになれないんです。出来るなら別れたくないし…あの、この事探偵さんから伝えて貰えることって出来ますか…?』
「望まれるなら可能です。」
『それじゃあお願いします…』
「分かりました。」
と、依頼を受けたので今は浮気相手とカフェであってる所を張り込み中…
そろそろ突撃しますか。
少し残っていた緑茶を飲み干して席を立つ。
「佐藤さんですか?」
『そうやけど…どちら様ですか?』
「申し遅れました…山本彩といいます。あっ…こーゆう者です。」
財布から名刺を取り出して渡す。
『探偵…』
「今回、奥様から浮気調査の依頼を受けて調べさせていただきました。」
『あ、えっと…』
「奥様はまだあなたの事が好きだそうです。浮気の事知っても嫌いになれないって」
『…』
「いいですか?やり直したいって浮気したあなたの事許してくれてるんですよ?」
プルルッ プルルルッ
『失礼、、はい…そうです、
あ、分かりました…はいっすぐ向かいます。』
『悪い美優紀…仕事入ったから行かへんと。それと…勝手やけど連絡はもうしてこないでくれ。すまなかった…それ、じゃ。。』
あの人も反省したんかな?良かった、良かった。じゃあ俺も帰ろうかなぁ、なんて思ってら突然呼び止められた。
「ちょっと待って」
「?…あっ///」
今まで遠くから見てただけやったからまじまじと見たことなかったけど…綺麗な茶色い髪の毛は胸の辺りまで伸ばされて毛先は緩く巻かれてて、透明感のある白い肌に、高く通った鼻筋、長いまつ毛に大きな目…
自分でも心臓が早く動き初めたのが分かった。
「探偵だか何だか知らへんけどあんたのせいで私の計画丸つぶれやっ
ほんま…どうしてくれるん?」
思いっきり睨まれて、荒い口調…明らかに責められてるにも関わらず喋りかけられた事に動揺してる俺…
「あ、えっと…///」
パシャッ
「冷たっ…って…え?」
「あの人にえらい熱ぽく語ってたから冷やしてあげてん。どう?気持ち良かったやろ?はぁ、ほんま最悪や。」
突然の事にびっくりして佇む俺にそれだけ言うと去って行く女の人。
「あっ…これって生徒手帳?」
中をのぞくと
「難波高等学校 3年1組
渡辺 美優紀…って高校生なんっ?!」
収まるどころかさらに早くなる心臓の音…
「アカン…俺あの子に恋したかも///」
