以前の記事でも触れましたが
辻麻里子さんの著書を読んで、
最近宇宙図書館へのアクセスを試みています。
俯瞰で宇宙図書館の景観を視ることは
できるようになってきました。
私が見た宇宙図書館のイメージ（上空から）
絵が下手ですいません。。。
なんかブドウの房みたいですが笑
実際は、線の部分は光っています。
周りは藍色です。
おそらくこの一つ一つの円は
ドーム状か球体になっているように見えました。
まさしくブドウみたいな感じです。
このドームの中に図書館が
あるかどうかなのですが、
そこまではわかりません。
現状のアプローチはここまでです。
この中にアクセスできるかどうかですが、
まだ私にはその域に達していないという
ことでしょう。
実はアカシックレコードは簡単に
アクセスできると思っていました。
以前に、少しだけその一端を
「感じる」ことはできたのですが、
真にアクセスするのはなかなか難しいことです。
心をゼロポイントにすることが必要です。
ゼロとは「空」と同じことです。
何も無いが、全てを持っている、状態です。
辻麻里子さんにならって、
眠りかけの夢うつつの状態で
イメージしていくのが
現在のアプローチ方法です。
まあ、中まで入れないのは
私が、それを真に「望んでいない」からかも
しれません。
何を見たいか、何を知りたいか、
定まっていないからでしょう。
それがはっきりしていないと、
行っても戻ってこれないか、
または、行ったのに、覚えていない、
ということになります。
宇宙図書館の中に入るには
まだ少し時間がかかりそうです。